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【第12回】血液がん知っとかナイト「びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)」

【第12回】血液がん知っとかナイト「びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)」

当日は、190名の方にご参加いただきました。
多くの皆様へご参加いただき、ありがとうございました。
前半の講演部分のみアーカイブとして公開いたしました。


血液がんについて「知る」「学ぶ」「集う」をテーマに始まった「血液がん 知っとかナイト」は、今年も毎月1つのテーマに絞ってじっくりと開催しています。

対象:患者さん・ご家族・医療従事者・一般市民(どなたでもご参加いただけます)


2025年2月 「びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)」 

化学療法と新しい治療の役割

DLBCLはリンパ腫の中で最も多いタイプです。化学療法が治療の中心となり、長らくR-CHOP療法が標準的治療でしたが、最近、Pola-R-CHP療法という新しい治療がより効果が高い治療として承認され、使われるようになってきました。一方、治る可能性が高いと予想される患者に対してはR-CHOP療法のサイクル数を減らすなど、より副作用の少ない治療が行われることも増えています。初回治療で多くの方が治りますが、残念ながら再発・難治性となってしまった場合の治療としてCAR-T療法や二重特異性抗体という新しいタイプの治療が選択肢となってきました。DLBCLに対する標準的な治療とこれらの新しい治療についてお話します。

講師
伊豆津 宏二 先生

国立がん研究センター中央病院 血液腫瘍科長

東京大学医学部附属病院、NTT東日本関東病院、虎の門病院を経て、2017年より国立がん研究センター中央病院・血液腫瘍科で血液がんの治療を担当しています。リンパ腫、慢性リンパ性白血病をはじめとして様々な造血器腫瘍に対する標準治療の提供とともに治療開発を行っています。

司会
古賀 真美

NPO法人キャンサーネットジャパン 常務理事

2002年、急性リンパ性白血病を発症した弟へ末梢血幹細胞提供を機に、白血病患者や家族・骨髄ドナーの相談支援をライフワークとしています。2013年CNJ入職、2019年より現職。主に血液がんと小児がんを担当しています。

第18回男性乳がんの交流会『メンズBC』開催

2018年1月から、男性乳がんの方が気軽に集まれる会を開催しています。男性乳がんの罹患率は女性乳がんの1%弱と大変少なく、女性に比べ5~10歳程度高い年齢層に発症すると言われています。
男性乳がん患者さんは人数が少ないため、「同じ男性乳がんの患者さんに聞いてみたいことがあっても、話をする機会がない」という声を聞きます。遠方の方、治療中の方でも参加できるようにオンラインと対面のハイブリッドで開催したいと思います。ご自身の都合に合わせてご参加ください。

 

特別ゲスト
沢田 晃暢 先生

NTT東日本関東病院 乳腺外科部長

趣味はスポーツ鑑賞(年齢的に参加して動くのはきつい)特にサッカーをこよなく愛しております。ドライブも大好きで、夜明けの、あの明るくなる空のもとを運転するのが大好きです。乳がんに関しては、診断、手術、治療とオールマイティに研究しております。疑問点は何でもお聞きください。

会場参加申込はこちらから(有料:500円)


※お申し込みの前に、イベントポリシーを必ずお読みください


オンラインzoom参加申込はこちらから(無料)


※お申し込みの前に、オンラインイベントポリシーを必ずお読みください

【第11回】血液がん知っとかナイト「リンパ腫のCAR-T細胞療法」

当日は、205名の方にご参加いただきました。
多くの皆様へご参加いただき、ありがとうございました。
前半の講演部分のみアーカイブとして公開いたしました。


血液がんについて「知る」「学ぶ」「集う」をテーマに始まった「血液がん 知っとかナイト」は、今年も毎月1つのテーマに絞ってじっくりと開催しています。

対象:患者さん・ご家族・医療従事者・一般市民(どなたでもご参加いただけます)


2025年1月 「リンパ腫のCAR-T細胞療法」 

びまん性大細胞型B細胞リンパ腫や濾胞性リンパ腫で再発・難治性となった患者に対する治療としてCAR-T細胞療法(キメラ抗原受容体遺伝子改変T細胞療法)が行われることが増えてきました。どのような治療で、どのような患者が対象となるのか、効果や副作用(サイトカイン放出症候群[CRS]、神経系有害事象[ICANS])はどのようなものかについてお話します。

講師
伊豆津 宏二 先生

国立がん研究センター中央病院 血液腫瘍科長

東京大学医学部附属病院、NTT東日本関東病院、虎の門病院を経て、2017年より国立がん研究センター中央病院・血液腫瘍科で血液がんの治療を担当しています。リンパ腫、慢性リンパ性白血病をはじめとして様々な造血器腫瘍に対する標準治療の提供とともに治療開発を行っています。

司会
古賀 真美

NPO法人キャンサーネットジャパン 常務理事

2002年、急性リンパ性白血病を発症した弟へ末梢血幹細胞提供を機に、白血病患者や家族・骨髄ドナーの相談支援をライフワークとしています。2013年CNJ入職、2019年より現職。主に血液がんと小児がんを担当しています。

男性がん総合フォーラム Mo-FESTA CANCER FORUM 2024 東京

ホールB 

13:00-13:10
【司会】中島 裕子(元NHKキャスター)
【挨拶】武内 務(NPO法人腺友倶楽部 理事長)
宇野 隆(公益社団法人日本放射線腫瘍学会 理事長)
講演1

13:10-14:00

前立腺がんの検査・診断とリスク別治療戦略
~過剰治療を避けるために~

小路 直(東海大学医学部付属病院 腎臓泌尿器科教授)

休憩(10分)
講演2

14:10-14:50

前立腺がん放射線治療の進歩
~MRリニアックに至るまで~

宇野 隆(千葉大学医学部附属病院 放射線科教授)

休憩(10分)
講演3

15:00-15:50

進行前立腺がんの治療と薬物療法の現在地

佐藤 威文(佐藤威文前立腺クリニック 院長)

休憩(10分)
講演4

16:00-16:40

前立腺がん患者さんにも知ってほしい緩和医療のこと

四宮 敏章(奈良医科大学付属病院 緩和ケアセンター 病院教授)

休憩(10分)
講演5

16:50-17:50

パネルディスカッション:
前立腺がんにおける意思決定のあり方を考える
~Shared Decision Making~

発表:山口 博弥(医療ジャーナリスト:前立腺がん体験者)
討論:山口 博弥、小路 直、佐藤 威文、四宮 敏章、鶴貝 雄一郎 (大船中央病院 放射線治療センター長)
ファシリテーター:岸田 徹(NPO法人がんノート 代表理事)

閉会挨拶
/ 写真撮影17:50-18:00
善明 啓一(NPO法人腺友倶楽部 副理事長)

Room402・401 :男性関連がんセミナールーム

お問い合わせは各団体までよろしくお願い致します。

  1. 精巣腫瘍友の会J-TAG
  2. 食道がんサバイバーズシェアリングス
  3. 男性乳がんの会 メンズBC
講演1

14:00-14:30

 

精巣腫瘍(男性特有のがん)

河原 貴史(筑波大学附属病院泌尿器科講師)

 交流会

14:35-15:25

精巣腫瘍患者友の会 J-TAG

講演2

15:00-15:25

食道がん(男性に多いがん)

高木 健二郎(食道がんサバイバーズシェアリングス代表理事)

交流会

15:30-16:20

食道がんサバイバーズシェアリングス

講演3

16:00-16:25

男性乳がん

下村 昭彦(国立国際医療研究センター 乳腺・腫瘍内科)
沢田 晃暢(NTT東日本関東病院 乳腺外科)

交流会

16:35-17:30

男性乳がんの会 メンズBC

Mo-Picture(ひげ顔写真)の撮影& 展示:ホワイエにて

30名限定:要事前申込・・・女性も歓迎(髭グッズが必要です)

懇親会 (18:30-20:30)

創作料理 YAESU BISTRO(東京ミッドタウン八重洲3F) 会費4000円
要事前申込 30名(先着順)

【オンライン】血液がんフォーラム2024

11月30日(土)-12月1日(日)に血液がん医療フォーラムを開催いたします。

今回で6回目の開催となる血液がんフォーラムは、血液がん治療の最新情報や血液がんを取り巻く課題や問題をテーマとして取り上げます。患者・家族、一般市民が血液がんを「知り」「学び」「集い」、正しい情報のもとに選択し、勇気・希望が持てるフォーラムとすることを目的として開催いたします。

血液がんフォーラム 特設サイトはこちら

詳細・参加申し込みは上記特設サイトにてご確認ください。

第10回 ちゃやまちキャンサーフォーラム2024

「ちゃやまちキャンサーフォーラム」は今年で10回目の開催です!

ちゃぷらステージでは、特別ゲストで乳がんサバイバーの麻倉未稀さんが登場!今年のセミナーは「乳がん」と「ゲノム医療」の2本立てです。がん情報の基本から最新治療まで、また、サバイバーの体験談やQ&Aなど、盛りだくさんの内容でお届けします。ロビーでは約20の患者会がブースを出展し、コロナ禍前の賑わいが戻ってきます。ブースエリアではスタンプラリーも開催!今年はさらに、サブステージでも、がんを「知る」プロジェクト・グリーンルーペが初めて大阪でイベントを開催します。是非、お誘い合わせの上、ちゃやまちキャンサーフォーラムにお越し下さい。

ちゃやまちキャンサーフォーラム特設サイトはこちら

【乳がん 】11:00~12:30

◆乳がんの基本と再発乳がんの最新治療
中山 貴寛 先生(大阪国際がんセンター 乳腺・内分泌外科主任部長)

◆あなたの乳がん治療の決まり方
本間 圭一郎 先生 (大阪国際がんセンター 病理・細胞診断科部長)

◆Q&Aセッション
麻倉 未稀 さん (乳がんサバイバー)

【「がん×ゲノム医療」最新情報】14:00~15:30

◆まず知っておきたい「がんゲノム医療」入門
佐藤 太郎 先生(大阪大学医学部附属病院 がんゲノム医療センター副センター長准教授)

◆患者の立場から「私が受けたがんゲノム検査と治療」
青島 央和 さん (肺がんサバイバー)

◆ゲノムから”最適”治療につなぐ”最新”情報
里内 美弥子 先生 (兵庫県立がんセンター 副院長兼ゲノム医療・臨床試験センター長 呼吸器内科部長 )

 

サブステージ  presented by グリーンルーペ

テーマ:「知っておきたい支援制度のこと」 「日々をよりよく過ごすために」等
多田 雄真 先生(大阪国際がんセンター 血液内科 医長/AYA世代サポートチーム)
グリーンルーペの皆さん

 

【第9回】血液がん知っとかナイト「多発性骨髄腫のCAR-T細胞療法」

当日は、292名の方にご参加いただきました。
多くの皆様へご参加いただき、ありがとうございました。
前半の講演部分のみアーカイブとして公開しています。


血液がんについて「知る」「学ぶ」「集う」をテーマに始まった「血液がん 知っとかナイト」は、今年も9月から毎月1つのテーマに絞ってじっくりと開催します。

血液がんに関する疾患解説だけでは消化しきれない!知っとかナイトは質疑応答の時間を大切にし、講演会やセミナーよりも距離を近く感じられるように進行します。日頃のモヤモヤを解決する場としてご活用ください。
申込の際に事前質問を受け付けるほか、当日も質問を受付ます。
質問の時間をたっぷりと設けていますので、聞いてみたいことや疑問に思っていることなど、お申し込み時にお寄せください。

講演部分は後日アーカイブ動画として配信しますが、質疑応答はライブ配信のみ!

対象者:患者さん・ご家族・医療従事者・一般市民(どなたでもご参加いただけます)


11月 「多発性骨髄腫のCAR-T細胞療法」 

多発性骨髄腫は血液がんの中でも比較的ご高齢の患者さんに発症します。65〜70歳未満で重大な臓器障害のない患者さんに対しては自家末梢血幹細胞移植が有効ですが、これまで治癒を期待することは難しいと考えられてきました。近年、これまでとは異なる自己の免疫を介した治療法としてCAR-T細胞療法というものが開発され、その有効性が報告されています。この治療がどのように効くのか、またどのような患者さんに適しているのかをお伝えできたらと考えています。

講師
塚田 信弘 先生

日本赤十字社医療センター 血液内科 副部長

新潟大学、長岡赤十字病院、東京大学医科学研究所、順天堂大学を経て現在の日本赤十字社医療センターに勤務しています。もともとは造血幹細胞移植が専門ですが、現在は多発性骨髄腫やALアミロイドーシスの先進的な治療にも関わっています。診療で大事にしていることは協調、敬意、想像力、好きな言葉は情熱、勇気です。

司会
池田 明香

NPO法人キャンサーネットジャパン プロジェクトマネージャー

2004年看護師として虎の門病院に在職中に多発性骨髄腫を発症し、2008年に臍帯血移植施行。2006年より地元横浜で「はまっこ(多発性骨髄腫患者・家族の交流会)」を発足し、交流会や医療講演会を開催している。虎の門病院の院内患者・家族のおしゃべり会「ちゃとらClub」の世話人としても活動中。 2017年11月より現職。

LAVENDER RING AICHI 2024 MAKE UP & PHOTOS with SMILES開催

本企画は「すべてのがんサバイバーに笑顔を」をスローガンに、メイクをして撮影しポスターに仕上げ社会に発信する参加型のイベントです。

参加対象者:がん経験者
募集人数:15名
※定員を超えてのお申し込みがあった場合は選考となります。
応募締切:9月12日(木) まで
選考結果のお知らせ:9月20日(金)までにメールでお知らせします。
※大変恐縮ながら当選者のみメールでご連絡いたします。
※ご参加は本人に限ります。当日の同伴者については、会場の状況を踏まえ後日メールにてお知らせします。

参加要件:
ご自身でメイクアップが可能な方
企画主旨に賛同し写真掲載やインタビュー動画撮影に同意していただける方
「個人情報の取り扱い」についてご同意していただける方
参加前後でアンケートにご協力いただける方
当日愛知県がんセンターまでお越しいただける方(交通費は参加者さまのご負担になります)

当日の流れ
(1)受付:10分前より受付開始
撮影に関する同意書のご説明とご署名をいただきます。
(2)メイクアップ個別レッスン:(時間:最大50分)※マスクをはずして行います。
メイクスタッフのアドバイスをもとに、ご自身でメイクアップを仕上げます。
丁寧にひとつづつお伝えしますので、安心してご参加ください。
(日頃のメイクアップに対するお困りごとがあれば、お気軽にご相談ください!)
(3)ヘアセット、撮影前メイクアップサポート:
※一部マスクをはずして行います。美容室スタッフやメイクアップアーティストによるヘア&メイクアップで撮影メイクアップに変身させます。
(4)メッセージ記入:ご自身がいま一番打ち込んでいることや、夢中になっていることをメッセージとして画用紙に記入。写真と一緒にポスターに仕上げます。
(5)写真撮影:※マスクをはずして行います。フォトグラファーが、個性や魅力を引き出した世界で1枚の写真を撮影します!
(6)インタビュー(動画撮影):ポスターが仕上がるまでに・・・※マスクをはずして行います。
「がんの告知を受けてから変わったことや感じたこと」 「これから熱中して取り組みたいと思っていること」「がんとの接点のない他の方々につたえたいこと」などをインタビューさせていただきます。
(7)ポスターお渡し:撮影されたポスターは、今後開催されるLAVENDER RING写真展やホームページなどに掲示させていただきます。

当日の流れの説明のPDFはこちらをご覧ください。
LAVENDER RING詳細、これまでの活動はこちら

スタッフ一同、精一杯サポ―トさせていただきます。是非、楽しい時間をおすごしください。

LAVENDER RING OSAKA 2024 MAKE UP & PHOTOS with SMILES開催

本企画は「すべてのがんサバイバーに笑顔を」をスローガンに、メイクをして撮影しポスターに仕上げ社会に発信する参加型のイベントです。

参加対象者:大阪国際がんセンターに通院中のがん経験者(通院・入院問わず)
※入院中の方は必ず主治医の許可を取得の上ご応募ください
募集人数:15名
※定員を超えてのお申し込みがあった場合は選考となります。
応募締切:8月29日(木)15:00 まで
選考結果のお知らせ:9月6日(金)までにメールでお知らせします。
※大変恐縮ながら当選者のみメールでご連絡いたします。
※ご参加は本人に限ります。当日の同伴者については、会場の状況を踏まえ後日メールにてお知らせします。

参加要件:
大阪国際がんセンターに通院中のがん経験者(通院・入院問わず)
※入院中の方は必ず主治医の許可を取得の上ご応募ください
ご自身でメイクアップが可能な方
企画主旨に賛同し写真掲載やインタビュー動画撮影に同意していただける方
「個人情報の取り扱い」についてご同意していただける方
参加前後でアンケートにご協力いただける方
当日大阪国際がんセンターまでお越しいただける方(交通費は参加者さまのご負担になります)

当日の流れ
(1)受付:10分前より受付開始
撮影に関する同意書のご説明とご署名をいただきます。
(2)メイクアップ個別レッスン:(時間:最大50分)※マスクをはずして行います。
メイクスタッフのアドバイスをもとに、ご自身でメイクアップを仕上げます。
丁寧にひとつづつお伝えしますので、安心してご参加ください。
(日頃のメイクアップに対するお困りごとがあれば、お気軽にご相談ください!)
(3)ヘアセット、撮影前メイクアップサポート:
※マスクをはずして行います。メイクアップアーティストによるサポートでご自身で撮影メイクアップに変身させます
(4)メッセージ記入:ご自身がいま一番打ち込んでいることや、夢中になっていることをメッセージとして画用紙に記入。写真と一緒にポスターに仕上げます。
(5)写真撮影:※マスクをはずして行います。フォトグラファーが、個性や魅力を引き出した世界で1枚の写真を撮影します!
(6)インタビュー(動画撮影):ポスターが仕上がるまでに・・・※マスクをはずして行います。
「がんの告知を受けてから変わったことや感じたこと」 「これから熱中して取り組みたいと思っていること」「がんとの接点のない他の方々につたえたいこと」などをインタビューさせていただきます。
(7)ポスターお渡し:撮影されたポスターは、今後開催されるLAVENDER RING写真展やホームページなどに掲示させていただきます。

当日の流れの説明のPDFはこちらをご覧ください。
LAVENDER RING詳細、これまでの活動はこちら

スタッフ一同、精一杯サポ―トさせていただきます。是非、楽しい時間をおすごしください。

【第8回】血液がん知っとかナイト「慢性骨髄性白血病」

事前申し込みは396名、当日視聴者数は236名でした。
多くの皆様へご参加いただき、ありがとうございました。
前半の講演部分はアーカイブとして公開いたします。


血液がんについて「知る」「学ぶ」「集う」をテーマに始まった「血液がん 知っとかナイト」は、今年も9月から毎月1つのテーマに絞ってじっくりと開催します。

血液がんに関する疾患解説だけでは消化しきれない!知っとかナイトは質疑応答の時間を大切にし、講演会やセミナーよりも距離を近く感じられるように進行します。日頃のモヤモヤを解決する場としてご活用ください。
申込の際に事前質問を受け付けるほか、当日も質問を受付ます。
質問の時間をたっぷりと設けていますので、聞いてみたいことや疑問に思っていることなど、お申し込み時にお寄せください。

講演部分はアーカイブ配信を予定していますが、質疑応答はライブ配信のみ!

対象:患者さん・ご家族・医療従事者・一般市民(どなたでもご参加いただけます)


10月 「慢性骨髄性白血病」 

慢性骨髄性白血病は、薬剤の進歩によって、慢性期から治療すれば、ほぼ死なない病気となり、さらに完治も可能な病気となってきました。最適な治療を受けるためにどうすればよいかについてお話します。

講師
木村 晋也 先生

佐賀大学 医学部内科学講座 血液・呼吸器・腫瘍内科教授

1986年自治医科大学卒業。2年間の初期研修の後、8年間へき地医療に従事。その後、オーストラリア、ドイツでの留学を経て、2002年京都大学医学附属病院輸血細胞治療部助教。2009年から佐賀大学医学部 血液・呼吸器・腫瘍内科教授。新規のメチル化阻害剤など、多くの薬の開発に携わっています。2024年6月から日本がん分子標的治療学会理事長。趣味は、サックスと釣りです。

司会
古賀 真美

NPO法人キャンサーネットジャパン 常務理事

2002年、急性リンパ性白血病を発症した弟へ末梢血幹細胞提供を機に、白血病患者や家族・骨髄ドナーの相談支援をライフワークとしています。2013年CNJ入職、2019年より現職。主に血液がんと小児がんを担当しています。

開催報告【トーク&ヴァイオリンコンサート】 Melody of Life: 音楽と笑顔の魔法で、今を生きる

がん患者さん、ご家族、ご遺族、そして医療従事者をはじめご来場の皆さまに、音楽の力で心の癒しと笑顔をお届けするために企画したトーク&ヴァイオリンコンサートは、2024年7月13日(土)にベルサール虎ノ門を会場に開催いたしました。

用意した席は完売し、日頃から活動を支えてくださっている皆さま、困難な環境でがん治療を受けたり、支えたりされてきた皆さま、医療従事者の皆さま、一般の方など200名にご来場いただきました。スタッフ一同、心よりお礼申し上げます。

プログラム

第1部 石田泰尚(ヴァイオリン)中島剛(ピアノ)中井美穂(司会)

アヴェ・マリア(シューベルト) / 美しきロスマリン(クライスラー) / テンポ・ディ・メヌエット(クライスラー) / わが故郷より Ⅰ . モデラート Ⅱ . アンダンティーノ「ボヘミアの幻想」(スメタナ)

第2部 小籔千豊(スペシャルゲスト)中井美穂(司会)

スペシャルトークショー

第3部 石田泰尚(ヴァイオリン)中島剛(ピアノ)

オブリビオン / 来るべきもの / レビラード / フラカナーパ / 天使のミロンガ / ル・グラン・タンゴ(ピアソラ)

アンコール

アヴェ・マリア / リベルタンゴ(ピアソラ)

出演者プロフィール

小籔 千豊 こやぶ かずとよ

タレント

大阪府出身。吉本興業所属し、お笑いタレント・喜劇俳優・俳優・司会者・ドラマーとして幅広く活躍している。また、音楽フェスティバル・コヤブソニックの主催やバンドジェニーハイのメンバーとしても音楽活動をしている。
これまでに、第28回NHK上方漫才コンテスト 優秀賞・第35回上方お笑い大賞 話題賞・第2回 BGO上方笑演芸大賞 脚本賞を受賞している。

石田 泰尚 いしだ やすなお

ヴァイオリニスト

神奈川県出身。国立音楽大学を首席で卒業、同時に矢田部賞受賞。新星日本交響楽団コンサートマスターを経て、2001年神奈川フィルハーモニー管弦楽団ソロ・コンサートマスターに就任。以来“神奈川フィルの顔”となり現在は首席ソロ・コンサートマスターとしてその重責を担っている。これまでに神奈川文化賞未来賞、横浜文化賞文化・芸術奨励賞を受賞。結成時から30年参加するYAMATO String Quartet、自身がプロデュースした弦楽アンサンブル“石田組”など様々なユニットでも独特の輝きを見せる。2018 年には石田組がNHK-FM「ベストオブクラシック」およびBSプレミアム「クラシック倶楽部」 で放送されその熱いステージの模様は大きな反響を呼び、2019年にはEテレ「ららら♪クラシック」で特集が組まれた。2020年4月より京都市交響楽団特別客演コンサートマスターを兼任。2022年に初の著書となる「音楽家である前に、人間であれ!」を刊行。また5月~9月にかけてミューザ川崎シンフォニーホールにて無伴奏から協奏曲まで様々な編成で演奏する「石田泰尚スペシャル 熱狂の夜」を開催、2024年には6月より「石田泰尚スペシャル 熱狂の夜 第2章」が予定されている。2024年11月10日には石田組で日本武道館公演が予定されている。最新アルバムは2024年4月にリリースされた『石田組 結成10周年記念 2024・春』。使用楽器は 1690 年製 G.Tononi、 1726 年製 M.Goffriller。

中島 剛 なかじま ごう

ピアニスト

東邦音楽大学を首席で卒業。第64回読売新人演奏会出演。1996年からハンガリー国立リスト音楽院に学ぶ。ウィーンでのピアノ・リサイタルなどを経て、2002年ウィーンを訪問された上皇上皇后両陛下の歓迎レセプションで、ウィーンの若き音楽家の一人として紹介された。ジョン・健・ヌッツォ、ウィーン・フィル コンサートマスター ライナー・キュッヘル、ソプラノ唐澤まゆ子、マリンバ池上英樹、ソプラノ柴田智子、ウィーン・フィル トーマス・ヴィンクラット、石丸幹二、山崎育三郎、神奈川フィル 首席ソロコンサートマスター石田泰尚の各氏などと共演。2008年には自身のFirst Album 「SUMMER SKETCH」をリリース。2012年より森山良子Ryoko Classicsツアーにて共演。J-WAVE『ロハストーク』(2010年1月)に出演するなど、多岐に亘る活動を展開、今後ますます期待される注目のアーティストである。現在、東邦音楽大学講師。

司会:中井 美穂 なかい みほ

フリーアナウンサー
認定NPO法人キャンサーネットジャパン理事

87年日本大学芸術学部を卒業後、フジテレビに入社。アナウンサーとして「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」など多くの番組に出演し人気をあつめる。95年フジテレビ退社。97年から22年まで「世界陸上」(TBS)のメインキャスターを務める。現在はTV番組の出演のほか、イベントの司会、映画・演劇のコラム、動画配信番組、クラッシックコンサートのナビゲーター、朗読など幅広く活躍している。 2011年よりNPO法人キャンサーネットジャパンの活動に協力、2018年理事に就任。がん啓発のイベント・市民公開講座の司会などの活動もしている。2020年6月より新国立劇場の理事を務めている。

【第7回】血液がん知っとかナイト「急性骨髄性白血病」

500名を超える申し込みがあり、当日は303名にご参加いただきました。

アーカイブ動画は講演部分のみとなりますが、
当日、質疑応答で取り上げたがん治療とペットについて、水田先生より下記サイトのご案内をいただきましたので、ご紹介いたします。
【QOL(生活の質)】がん患者さんの療養生活とペット


血液がんについて「知る」「学ぶ」「集う」をテーマに始まった「血液がん 知っとかナイト」は、今年も9月から毎月1つのテーマに絞ってじっくりと開催します。

血液がんに関する疾患解説だけでは消化しきれない!知っとかナイトは質疑応答の時間を大切にし、講演会やセミナーよりも距離を近く感じられるように進行します。日頃のモヤモヤを解決する場としてご活用ください。
申込の際に事前質問を受け付けるほか、当日も質問を受付ます。
質問の時間をたっぷりと設けていますので、聞いてみたいことや疑問に思っていることなど、お申し込み時にお寄せください。

講演部分は後日アーカイブ動画として配信しますが、質疑応答はライブ配信のみ!

対象者:患者さん・ご家族・医療従事者・一般市民(どなたでもご参加いただけます)


9月 「急性骨髄性白血病」 

AMLは高齢者に多く治療毒性や有効性などの課題により強力な化学療法を施行しても長期生存が困難でありました。近年、新規分子標的薬剤の開発により光明が見えつつある。造血器腫瘍診療ガイドライン第3版の内容を紹介しつつ臨床現場における現状と今後のAML治療の展望を述べたいと思います。

講師
水田 秀一 先生

金沢医科大学 総合内科・血液免疫内科 教授

名古屋大学第一内科にて学位取得。安城更生病院血液内科総括部長として臨床に没頭した後に平成15年から藤田保健衛生大学血液内科に赴任。平成30年1月から金沢医科大学血液免疫内科教授。令和6年4月から総合内科講座教授と併任。研究テーマは患者さんの年齢や社会的背景、臨床所見、腫瘍細胞における遺伝子発現、患者さん自身の薬剤代謝の遺伝子的背景等を考慮した治療におけるオーダーメード化です。

司会
池田 明香

NPO法人キャンサーネットジャパン プロジェクトマネージャー

2004年看護師として虎の門病院に在職中に多発性骨髄腫を発症し、2008年に臍帯血移植施行。2006年より地元横浜で「はまっこ(多発性骨髄腫患者・家族の交流会)」を発足し、交流会や医療講演会を開催している。虎の門病院の院内患者・家族のおしゃべり会「ちゃとらClub」の世話人としても活動中。 2017年11月より現職。