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小児がん

小児がんに関する情報やセミナービデオ、疾患に関係する冊子などを掲載しています。

「小児がん」という病名はありません。0歳から15歳未満の白血病、脳腫瘍、リンパ腫、神経芽腫など、子どもが罹患するがんの総称を統計的には「小児がん」と呼びます。(15歳以上でも小児がんの治療を受けている子どもたちもいます。※) 現在日本では毎年約2,500人の子どもたちが「小児がん」と診断されています。小児がんは子どもの死因の上位であり14歳までの子ども 430 人に 1 人が「がん」と診断されています。

近年、小児がんの治療は向上し、小児がんの約80%は治癒が望める時代になりました。 しかし、小児脳腫瘍など患者が少なく治療が難しい病気の子どもたちを救うための治療研究には、まだまだ支援が必要です。そして辛い治療を終えて社会に戻った子どもたちはその後も長期的にフォローを受けなければなりません。治療中でも安心して就学ができるように、また、長期フォローアップを受けながらでも就職、就労が継続できるように社会の理解と合わせてサポート体制と支援が必要とされています。

小児がんの啓発カラーは世界共通「金色=ゴールド」です。小児がんの啓発として「ゴールドリボン」を掲げ、小児がんに対する理解を深めていけるように、キャンサーネットジャパンでは活動をしています。
ゴールドは貴重な金属であり、子どもたちは私たち社会全体の宝物です。
啓発カラーのゴールドには、小児がんに苦しむ子どもたちと、彼らに必要な医療やケアと研究に、「輝かしい光をあてる」という意味がこめられています。

※15~30歳のAYA(思春期・若年成人、Adolescent and Young Adult)世代のPh染色体陰性急性リンパ性白血病に対しては、小児の急性リンパ性白血病と同じプロトコー ル(処方)による治療が推奨されています。


このページは、キャンサーネットジャパンの小児がんに関する情報の入口です。

「小児がん」に関する動画

「小児がん」に関する動画はキャンサーチャンネルに数多くあり、専門医や研究者が分かりやすく解説しています。

小児脳腫瘍について

小児脳腫瘍については「もっと知ってほしい小児脳腫瘍のこと」の特設サイトを作成し詳細な情報を視聴することができます。合わせて小児脳腫瘍の冊子を無料ダウンロードができます。また、小児脳腫瘍の冊子の掲載内容を小児脳腫瘍の疾患情報として掲載しております。

レモネードスタンドジャパン

レモネードスタンドジャパン」は、全国各地で実施されるレモネードスタンド開催のサポートをしています。レモネードスタンドの募金は小児がんの治療研究の支援や小児がん・AYA世代の支援や啓発活動に広く役立っています。

小児がん啓発バッジ

また、毎年9月は世界小児がん啓発月間です。キャンサーネットジャパンでは小児がん啓発バッジ「ゴールドリボンピンズ」を販売し、9月の啓発月間に一人でも多くの方々が身につけて一緒に啓発をしてくださるよう活動をしています。この収益は小児がんの冊子作成に活用したく、みなさんからの協力を求めています。 是非、私共キャンサーネットジャパンと共に小児がん啓発へ協力していただけますよう、よろしくお願いいたします。

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EVENTS小児がんに関連するイベント

BOOKLET小児がんに関する冊子

公開日:2019年4月09日 最終更新日:2020年03月16日