NPO法人キャンサーネットジャパン > 2013年

2013年10月17日、BEC7期 吉田羊子さんが活動する「京都乳がんピアサポートサロン~fellows~」のタオル帽子を縫う会が開かれました。

2013年10月17日、 BEC7期の吉田 羊子さんが活動する「京都乳がんピアサポートサロン~fellows~」が、タオル帽子を縫う会を開きました。

“Meet the Expertがん専門医に訊く ” もっと知ってほしい「卵巣がん」のこと2013

13:30~13:35  開会挨拶

13:35~14:35  基調講演
「卵巣がんの診断・治療と今後について」
日本医科大学武蔵小杉病院 腫瘍内科 勝俣 範之

14:35~14:50  休憩

14:50~15:20   より子さんによるミニコンサート♪

15:20~16:10  Q&Aセッション「もっと知ってほしい卵巣がんのこと」
回答者:日本医科大学武蔵小杉病院 腫瘍内科 勝俣 範之
司会:NPO法人キャンサーネットジャパン 古賀 真美

16:10~16:15  閉会挨拶

※平成25年度のUDXオープンカレッジ“Meet the Expertがん専門医に訊く ”シリーズの開催資金の一部は、日本イーライリリー株式会社よりご支援をいただいています。

もっと知ってほしい肺がんのこと2013 in 和歌山

13:00-13:05 開会挨拶
柳澤 昭浩 NPO法人キャンサーネットジャパン

13:05-13:25 肺がんの概要
杉田 孝和 日本赤十字社和歌山医療センター 呼吸器内科

13:25-13:45 肺がんの外科治療
吉増 達也 和歌山県立医科大学 呼吸器外科

13:45-14:05 肺がんの放射線治療
白井 信太郎 和歌山県立医科大学 放射線腫瘍科

14:05-14:25 肺がんの薬物療法
山本 信之 和歌山県立医科大学 内科学第三講座

14:25-14:45 休憩

14:45-15:50 Q&Aセッション「あなたにとって最適な肺がん治療とは」
杉田 孝和 日本赤十字社和歌山医療センター 呼吸器内科
吉増 達也 和歌山県立医科大学 呼吸器外科
白井 信太郎 和歌山県立医科大学 放射線腫瘍科
山本 信之 和歌山県立医科大学 内科学第三講座

10/5(土)開催のRock Beats Cancer Vol.3@東寺(京都)の学生、AYA世代(18~29歳)ボランティアを募集!

10/5(土)Rock Beats Cancer Vol.3@東寺(京都)の学生、AYA世代(18~29歳)ボランティアを募集いたします。(若干名)
◆募集人数:若干名
◆参加資格:Rock Beats Cancerの趣旨に賛同する、近畿2府4県(主として京都)の大学に在学する学生、及びAYA世代(18~29歳)の方(注:AYA世代とは15歳~29歳の方を指しますが、本ボランティアは18歳以上を対象とします)
お申込み方法:インターネットでのお申し込みはこちら

*お申込み受付後、数日以内に追ってメールにて詳細をご連絡いたします。

主催:Rock Beats Cancer実行委員会・樋口宗孝がん研究基金・NPO法人キャンサーネットジャパン

小児・AYA世代(15歳~29歳)のがん疾患啓発・患者支援・研究推進のため、10月5日(土)世界遺産・国宝:東寺(京都)で開催されるRock Beats Cancer Vol.3の学生ボランティアとして日本で唯一のRock Charity Liveに協力してもらえませんか?是非、多くの皆さんの参加をお待ちしております。学生ボランティアとして協力頂ける方には、10月5日(土)への無料参加(但し開演前・閉演後のボランティア業務あり)、記念スタッフTシャツ、Rock Beats Cancer実行委員会・樋口宗孝がん研究基金・NPO法人キャンサーネットジャパンからのボランティア証明を付与します。

<Rock Beats Cancerとは?> 「Rock Beats Cancer」は、LOUDNESSのドラマーであり、リーダーであった樋口宗孝氏が2008年11月、肝細胞がんで逝去、その悔しさを胸に、少しでもがん啓発のため、がん研究支援のため、力になれることがないだろうかと、LOUDNESS自らが立ち上がり、がん患者支援を行うNPOキャンサーネットジャパンと協働し設立された「樋口宗孝がん研究基金」により生まれました。「樋口宗孝がん研究基金」では、樋口さんの偉業を後世に伝えると共に、晩年樋口さんが力を注いだ後身(若者)の指導・教育から、将来ある子供たち、若者たち、そしてそれらの年代でがんを体験した若者たちを、音楽(ロック)で勇気づける「Rock Beats Cancer」を立ち上げました。

Rock Beats Cancer Vol.1 supporter by チューリッヒ生命@Zeppなんば大阪
HP: https://www.cancernet.jp/rbc/01/

Rock Beats Cancer Vol.2 supporter by チューリッヒ生命@日比谷野外音楽堂
HP: https://www.cancernet.jp/rbc/02/

樋口宗孝がん研究基金(MHF)Homepage:www.cancernet.jp/mhf4car/

樋口宗孝がん研究基金(MHF)Facebook:https://www.facebook.com/mhf4car 樋口宗孝がん研究基金(MHF)twitter:https://twitter.com/MHF4CAR

<小児・若年者の「がん」> 日本では、毎年、約2,000人の子供たちが、「がん」と診断されており子供の人口の約10,000人に1人と言われています。稀な病気と言われていますが、小児期の死亡原因の中では、不慮の事故以外では「がん」は第1位となっています。「小児がん」とは小児期(15歳以下)の子供に発症する「がん」の事で、「小児がん」と呼ばれる病気には、「白血病」、「悪性リンパ腫」、「神経芽細胞腫」、「脳腫瘍」、「骨肉腫」など多種多様な「がん」が含まれています。これらの定義から見ると、小児に発症するそれぞれの「がん」は、更に稀な病気ということになります。またAYA世代*といわれる15歳~29歳の5,000人以上の若年者が毎年「がん」と診断されています。 *AYAは何の略? AYAとは、Adolescent and young Adult(思春期と若年成人)の略であり、一般的に15歳~29歳の世代を指します。AYA世代のがん患者は、治療中やその後の生活の中で、就学、就職、就労、恋愛、結婚、出産など人生のターニングポイントとなる様々な出来事と向き合う機会が想定され、高齢のがん患者とは異なるAYA世代特有の問題があると考えられています。

<検診が有効な「がん」、そうでない「がん」> がん検診は、「がん」を見つけることだけが目的ではなく、早期発見し、適切な治療が行われ、「がん」により死亡を減少させることとされています。そのような目的に基づき、死亡率の減少が証明されている「がん」として、胃がん、子宮頸がん、乳がん、肺がん、大腸がんがあり、これらも適切な検診方法、適切な開始年齢があり、また、これらの「がん」においても、検診によっても見つける事ができない場合もあるなど「がん」検診のデメリットも理解しておく必要があります。これらの「がん検診」の正しい知識を得て、がん検診を受診する事が勧められています。

<がん治療研究開発の必要性> 「がん検診」による早期発見が、死亡率の低下につながる有効な「がん」については、「がん検診」が勧められていますが、実は、未だ、いくつかの「がん」においては、「がん検診」により死亡率の低下が証明されておらず、ほとんどの「小児・若年者のがん」についても、有効な検診方法や予防方法がないとされています。このようなことから、将来「小児・若年者のがん」で苦しむ子供・若い人を減らすための予防・検診方法の研究開発が望まれますが、既に「小児・若年者のがん」にかかり、闘っている子供・若い人たちの希望は、有効な「がん治療」の研究開発であるとされています。

「Rock Beats Cancer FES Vol. 3 Acoustic Session supported by Lilly Oncology 」にAYA世代(15~29才)のがん体験者10名を無料招待

2013年10月5日(土)に開催される「Rock Beats Cancer FES Vol.3 Acoustic Session supported by Lilly Oncology」にAYA世代(15~29才)のがん体験者10名を無料招待いたします。

ROCK BEATS CANCER FES Vol.3 Acoustic Session supported by Lilly Oncology(樋口宗孝がん研究基金企画による小児がん患者支援・疾患啓発・研究支援のためのRock Charity Live)が開催されます。

■メッセージ
がん疾患啓発・がん研究推進を目的にロック魂が奮い立つ !!
Rock Beats Cancer FESは、これからの日本を、世界を担う若者、小児がんを克服したAYA世代(15歳~29歳)と言われる世代のサバイバー、及びAYA世代でがんに罹患した若者たちに、音楽を通して勇気を与え、また、小児がん支援・疾患啓発・研究支援を目的とするチャリティーイベントです。

この企画の主体となる樋口宗孝がん研究基金の、樋口宗孝氏は、2008年11月30日、肝細胞がんで逝去した日本のハードロック界を代表するLOUDNESS(ラウドネス)のドラマーであり、その存在、ドラミングは、多くのミュージシャンに多大な影響を与えました。国内に留まらず海外にも多くのファンを持ち、尊敬されたドラマーでもあります。彼の訃報は全世界のファンを始め、多くのミュージシャン、著名人にも衝撃を与えました。

日本で初めてとなるがんに対するRock Charity FESは、Rock Beats Cancer !! 実行委員会である(樋口宗孝がん研究基金・NPO法人キャンサーネットジャパン・MUROCK)で企画・制作・運営されます。Rock Beats Cancer !! 実行委員会の発案により、がんという病気をなくす事はもとより、よりがんについて理解を深め、かつ正しい啓発を行うことを目的として、AYA(Adolescent and Young Adult:思春期と若年成人)と言われる世代のがん体験者、闘病中の方を無料でご招待する事にいたしました。AYA世代のがん体験者・患者さんには、若い世代特有の悩みや問題があります。そんな若いがん体験者・患者さんを一人でも応援したい、力づけたいという想いから、抽選で10名の若いがん体験者・患者さんを招待致します。

尚、ご応募条件は、現在の年齢が15~29才の方で、抽選で10名の方を無料ご招待致します。また、介助が必要な方は、介助者も無料招待致します。申込期限は、2013年9月25日(水)までです。また、ライブをご覧頂くにあたり、病状や体調などを考慮の上、ご自身の判断にてお申し込み下さい。厳正な抽選後、当選者の方には、9月27日(金)までにメールにて個別にご連絡を差し上げます。

■スケジュール
開催日:2013年10月5日(土)
時間:開場17:00 開演17:30
場所:真言宗総本山 東寺 〒601-8473 京都府京都市南区九条町1
参加費:無料招待
お申込み方法:インターネットでのお申し込みはこちら
雨天決行(荒天中止)

出演アーティスト
影山 ヒロノブ
二井原 実
井上俊次
大槻 ケンヂ
ROLLY
都 啓一
久宝 留理子
少年カミカゼ
いちむじん
遠山 麻繭
カラーボール
and more・・・・

■開催形態
【主催】Over Cancer Together Campaign
【企画・制作】Rock Beats Cancer !! 実行委員会
(樋口宗孝がん研究基金・NPO法人キャンサーネットジャパン・MUROCK・有限会社ソルブレッド・日本医療政策機構)
【特別協力】真言宗総本山 東寺(教王護国寺)
【特別協賛】日本イーライリリー株式会社
【広告協賛】武田薬品工業株式会社
【運営】有限会社ソルブレッド・樋口宗孝がん研究基金(NPO法人キャンサーネットジャパン)
【後援】徳間 ジャパンコミュニケーションズ・株式会社ランティス
京都府立医科大学がん征圧センター・大阪スクールオブミュージック専門学校・医療サイト「アピタル」
(チケット収入・協賛金から必要経費を引いた収益の全額をMHF:樋口宗孝基金に寄付し、寄付金は小児がん患者・AYA世代のがん体験者及びがん患者への支援、疾患啓発、研究支援のため、及び12月に開催されるがん患者自らがOver Cancer Together Campaignフォーラムの開催資金に利用されます。)

■申込み方法
下記、URLからお申し込下さい。申込期限は、2013年9月25日(水)です。招待者には9月27日(金)までに、メールにてご連絡差し上げます。なお、申込み時に頂きました個人情報は、このプログラム以外で使用されることはありません。また、ライブをご覧頂くにあたり、ご病状や体調などを考慮の上、ご自身の判断にてお申し込み下さい。

■Rock Beats Cancerとは?
「Rock Beats Cancer FES in Osaka !!」は、LOUDNESSのドラマー樋口宗孝が2008年11月、肝細胞がんで逝去、その悔しさを胸に、少しでもがん啓発のため、がん撲滅のため、力になれることがないだろうかと、LOUDNESS自らが立ち上がりました。音楽を通して、多くの皆様にメッセージを伝える事が出来ればと思っております。まだまだ日本ではなじみがないですが、この趣旨に賛同し、真のボランティア精神のもとにこの活動に参加し、多くのアーティストのみなさまとともに、音楽を通じて「自分たちに出来る」アクションを起こすことを決意いたしました。

■Rock Beats Cancerが目指すこと
日本においては、現在も増え続けるがん。近年の治療の進歩はあるものの、未だに深刻な病気の一つです。このような問題に直面する若い世代の人々は、この日本という国の「大切な財産」であり、「宝物」であるはずです。その宝物のために、我々ミュージシャン、エンタテインメント業界は何ができるのか?音楽を通して彼らにメッセージを送ることはできるのか?直接的には出来ないかもしれませんが、何か方法はあるだろう。我々にしかできない音楽を表現することにより「大切な財産」であり、「宝物」であるものを大事にしていきたい。そのためのより良い環境を作らなければならない。そんな事がこのコンサートを通じて世間に伝わればと思います。2013年10月5日。この日、私たちは音楽で行動します。私たちは、もっと知ってもらうことで、がんを防ぎます。私たちは、もっと知ることで、がんと戦います。私たちは、もっと知り合うことで、がんとつきあいます。

■Rock Beats Cancer !!実行委員会からの挨拶
2013年10月5日。これまで頑張って来られた海外の諸先輩方と気持ちを同じにして、次の世代を生きる若者達に、絶対にがんに負けて欲しくない。がんに関する正しい知識を学び、防ぎ、そしていつか、この地球上からがんを根絶できる日まで戦って行くことの意味を伝えて行きたいと思います。アーティストのみなさん、そして音楽界を支えるファンのみなさん。ぜひ一緒に戦いの狼煙をあげましょう。この世界と、この星に暮らすすべての人達の未来のために !!

■樋口宗孝がん研究基金について
樋口宗孝がん研究基金(MHF:Munetaka Higuchi Foundation for Cancer Awareness and Research) は、2008年11月30日、肝細胞がんで逝去した日本のハードロック界を代表するLOUDNESS(ラウドネス)のドラマーであった樋口宗孝氏の偉業を後世に伝え、日本におけるがん疾患啓発・がん研究を推進するために設立されました。
https://www.cancernet.jp/mhf4car/

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もっと知ってほしい「思春期小児と若年成人(AYA)世代の血液のがん」のこと

※当セミナーは、基本的にはインターネット動画配信での公開となりますが、専門医の事前収録を公開収録とし、10名をご招待いたします。

17:30  開場

18:00~19:00
 ※収録開始後は会場へお入りいただくことができませんのでご注意ください。

「思春期小児と若年成人(AYA)世代の血液のがんについて知っておくべき10のこと」

司会(インタビュアー):古賀 真美(NPO法人キャンサーネットジャパン)

回答者:佐倉 徹(群馬県済生会前橋病院血液内科 血液内科)

 

もっと知ってほしい、前立腺がんのこと2013 in 大阪 ~知っていれば、こわくない~

13:30-13:35 セミナー開会挨拶

 川上 祥子(NPO法人キャンサーネットジャパン) 

13:35-14:15 「前立腺がん概要~診断・リスク分類と、治療の全体像~」

 三木 恒治(京都府立医科大学大学院 医学研究科泌尿器外科学 教授)

14:15-14:55 「前立腺がんの薬物療法~初期治療から骨転移マネジメントまで~」

 西村 和郎(大阪府立病院機構大阪府立成人病センター泌尿器科 部長)

14:55-15:15 「患者からみた前立腺がん治療」

 武内 務(NPO法人キャンサーネットジャパン)

15:15-15:30 休憩

15:30-16:25 Q&Aセッション もっと知ってほしい「前立腺がん」のこと

 司会 : 関岡 香(MBSアナウンサー)       パネリスト:上記登壇者

16:25-16:30 閉会挨拶

 川上 祥子(NPO法人キャンサーネットジャパン)   

 

肺がん疾患治療啓発キャンペーン「もっと知ってほしい肺がんのこと2013in札幌」

司会:松本 裕子(uhbスーパーニュースキャスター)/大島 寿美子(アスパラの会代表)
13:00-13:05 開会挨拶  柳澤 昭浩 NPO法人キャンサーネットジャパン 
13:05-13:25 肺がんの概要
磯部 宏 KKR札幌医療センター 呼吸器内科 腫瘍センター
13:25-13:45 肺がんの外科治療
樋田 泰浩 北海道大学医学研究科 循環器・呼吸器外科
13:45-14:05 肺がんの放射線治療
磯部 宏 KKR札幌医療センター 呼吸器内科 腫瘍センター
14:05-14:25 肺がんの薬物療法
四十坊 典晴 JR札幌病院 呼吸器内科
休憩14:25-14:45(質問票の回収)
14:45-15:50 Q&A・トークセッション もっと知ってほしい肺がんのこと
司会: 大島 寿美子(アスパラの会代表)
上記登壇者
15:50-16:00 閉会挨拶 柳澤 昭浩 NPO法人キャンサーネットジャパン

肺がん疾患治療啓発キャンペーン もっと知ってほしい肺がんのこと2013 in 札幌

総合司会:松本 裕子(uhbスーパーニュースキャスター)
13:00-13:05 開会挨拶
柳澤 昭浩 NPO法人キャンサーネットジャパン

13:05-13:25 肺がんの概要
磯部 宏 KKR札幌医療センター 呼吸器内科 腫瘍センター

13:25-13:45 肺がんの外科治療
樋田 泰浩 北海道大学医学研究科 循環器・呼吸器外科

13:45-14:05 肺がんの放射線治療
磯部 宏 KKR札幌医療センター 呼吸器内科 腫瘍センター

14:05-14:25 肺がんの薬物療法
四十坊 典晴 JR札幌病院 呼吸器内科

14:25-14:45 休憩(質問票の回収)

14:45-15:50 Q&A・トークセッション  もっと知ってほしい肺がんのこと
司会: 大島 寿美子(アスパラの会代表)
上記登壇者

15:50-16:00 閉会挨拶 柳澤 昭浩 NPO法人キャンサーネットジャパン

“Meet the Expertがん専門医に訊く ” もっと知ってほしい「子宮体がん」のこと2013

14:00~14:05  開会挨拶

14:05~15:05  基調講演

「子宮体がんの診断・治療と今後について」

東京慈恵会医科大学 落合 和徳

15:05~15:20   特別講演 女優 原 千晶

15:20~15:35  休憩

15:35~16:25  Q&Aセッション「もっと知ってほしい子宮体がんのこと」

司    会:NPO法人キャンサーネットジャパン 古賀 真美

回答者:東京慈恵会医科大学 落合 和徳・女優 原 千晶

16:25~16:30  閉会挨拶

 

※平成25年度のUDXオープンカレッジ“Meet the Expertがん専門医に訊く ”シリーズの開催資金の一部は、日本イーライリリー株式会社よりご支援をいただいています。

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