【年末年始休業のお知らせ】12/26(土)~1/3(日)までお休みとさせていただきます。
【プログラム】
総合司会:中井 美穂アナウンサー
開会挨拶 13:00-13:05(5min)
柴田 浩行 先生(秋田大学医学部附属病院 腫瘍内科 科長 教授)
講演① 13:05-13:30(25min)
胃がんの手術について~もっと知ってほしい胃がんの手術について~
菊地 功先生(市立秋田総合病院 消化器外科 医長)
講演② 13:30-13:55(25min)
胃がんの薬物治療について ~つらくない治療を目指して~
武藤 理 先生(秋田赤十字病院 腫瘍内科 部長)
胃がんQ&Aセッション 13:55-14:20(25min)
菊地 功先生
武藤 理先生
中井 美穂アナウンサー
休憩
講演③14:30-14:55(25min)
大腸がんの手術について ~大腸がんなんてこわくない~
飯田 正毅 先生(秋田大学医学部附属病院 消化器外科 助教)
講演④ 14:55-15:20(25min)
大腸がんの薬物療法について ~大腸がんが再発したら 治療の今、そして未来~
柴田 浩行 先生(秋田大学医学部附属病院 腫瘍内科 科長 教授)
大腸がんQ&Aセッション15:20-15:45 (25min)
飯田 正毅先生
柴田 浩行先生
中井 美穂アナウンサー
主催団体挨拶15:45-15:55 (10min)
NPO法人キャンサーネットジャパン
閉会挨拶 15:55-16:00(5min)
柴田 浩行先生
2018年1月から、男性乳がんの方が気軽に集まれる会を開催しています!
男性乳がんの罹患率は女性乳がんの1%弱と大変少なく、女性に比べ5~10歳程度高い年齢層に発症すると言われています。
男性乳がん患者さんは人数が少ないため、同じ病気の人に会う機会がなく、同病であるからこそ聞いてみたいことがあっても、なかなか繋がって話をする機会がない、というご相談が増えたことが、この会をはじめたきかけです。
男性乳がんの方のお悩み、例えば副作用の体験談や対処法・治療や生活のちょっとした不安などを一緒にお話ししてみませんか?
新型コロナウィルス症感染拡大の影響により、8月に初めてオンラインの交流会を企画&開催しました。今回はオンラインの交流会としては第2回目です。普段なかなか気軽に会えない地域の方と交流が可能なこともオンライン交流のメリットのひとつですので、初参加者さんも是非この機会をご利用ください!
★メンズBC 特設ウェブサイト★
https://mens-bc.amebaownd.com/
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◆ご参加いただける方:男性乳がん経験者さん、そのご家族・パートナー、過去のサポーターの皆様
◆当日の内容
20:00 司会進行より、本日の流れをご説明
20:05 自己紹介や参加者同士の交流時間
(*各自で飲食のご準備をしていただいてOKです)
(*お申込み多数の場合には小部屋に分かれての交流も検討中)
21:30終会
(*希望者のみ22:00まで延長可)
◆用意するもの
お飲み物やお食事をとりながらどうぞ!
Japan Cancer Forum2020事前登録・事前質問の受付を開始しました! 事前登録・事前質問はこちら
第60回 希少がん Meet the Expert:神経内分泌腫瘍~診断と内視鏡治療~の動画を公開しました!
第62回 希少がん Meet the Expert:節外性NK/T細胞リンパ腫、鼻型の動画を公開しました!
CCN・CIN認定者限定オンラインセミナー
CCNコミュニティ キックオフ!
【プログラム】
| 15:00-15:02 | 注意事項説明 |
| 15:02-15:12 | アンケート結果報告 |
| 15:12-15:22 | CNJの活動紹介 |
| 15:22-15:25 | 運営メンバーの募集 |
| 15:25-15:58 | 勉強会:「がんの標準治療が決まるまで」 講師 坪井 正博先生(国立がん研究センター東病院 呼吸器外科 科長、CNJ理事) |
| 15:58-16:00 | 閉会の挨拶 |
レモネードスタンドジャパン 応援アンバサダーに「レモン&シュガー」が就任しました!
「オンライン 血液がんフォーラム 2020 」開催のご案内
2020年8月29~30日、神奈川県と認定NPO法人キャンサーネットジャパン、神奈川県立がんセンター、JCCG(日本小児がん研究グループ)、一般社団法人グループ・ネクサス・ジャパン、はまっこ(多発性骨髄腫患者・家族の交流会)の共催で「オンライン血液がんフォーラム2020」を開催しました。血液がんの患者さん、ご家族に限らず広く一般の人が血液がんを知り、学び、集う場作りを目指し、多数の医療関係者の協力のもと科学的根拠に基づく最新の医療情報を発信。当日は、患者・家族に限らず、医療従事者や広く医療に関わる企業の方々など多くの方にご視聴いただきました。フォーラム参加者は2,462名、全テーマの合計視聴人数は5,262名を数えました。
| 8/29(土) | |||
|---|---|---|---|
| 会場 | A会場 | B会場 | C会場 |
| 10:00 ~ 10:45 |
(10:00~10:45) オープニング セッション 金森 平和 大谷 貴子 |
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| 10:45 ~ 11:15 |
(10:45~11:05) 【株式会社インテージヘルスケア共催】 患者さんが最も頼りにする情報源 ~血液がんフォーラム2019アンケート結果より~ |
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| 11:15 ~ 12:15 |
(11:15~12:15) 中枢神経系(脳)リンパ腫の治療 永根 基雄 伊豆津 宏二 |
(11:15~12:15) 検査値のミカタ 山崎 悦子 |
(11:15~12:15) 【株式会社インテージヘルスケア共催】 患者さんに聴く、コロナ禍における治療 ~参加型セッション~ |
| 休憩(15分) | |||
| 12:30 ~ 13:30 |
(12:30~13:30) 急性リンパ性白血病(ALL) 田中 正嗣 |
(12:30~13:30) 骨髄異形成症候群(MDS) 立花 崇孝 |
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| 休憩(15分) | |||
| 13:45 ~ 14:45 |
(13:45~14:45) リンパ腫① 「リンパ腫に対する新しい治療」 伊豆津 宏二 |
(13:45~14:45) 成人T細胞白血病リンパ腫(ATL) 内丸 薫 |
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| 休憩(15分) | |||
| 15:00 ~ 16:00 |
(15:00~16:00) リンパ腫② 「知っておきたい基本的なこと」 酒井 リカ |
(15:00~16:00) 慢性骨髄性白血病(CML) 藤巻 克通 |
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| 休憩(15分) | |||
| 16:15 ~ 17:15 |
(16:15~17:15) CLIMB(クライム)プログラム (親のがんを子どもに伝える) 緒方 文子 |
(16:15~17:15) 急性骨髄性白血病(AML) 町田 真一郎 |
|
| 8/30(日) | |||
|---|---|---|---|
| 会場 | A会場 | B会場 | C会場 |
| 10:00 ~ 11:00 |
(10:00~11:00) サバイバーズトーク 上野 直人 笠井 信輔 |
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| 11:00 ~ 11:15 |
団体紹介 | ||
| 11:15 ~ 12:15 |
(11:15~12:15) 小児リンパ腫 ~小児・AYA世代リンパ腫のいま~富澤 大輔 |
(11:15~12:15) 多発性骨髄腫① 「MGUSから初発の治療について」 竹下 昌孝 |
(11:15~12:15) 【株式会社インテージヘルスケア共催】 患者さんに聴く、コロナ禍における治療 ~参加型セッション~ |
| 休憩(15分) | |||
| 12:30 ~ 13:30 |
(12:30~13:30) アピアランス 山崎 多賀子 |
(12:30~13:30) 多発性骨髄腫② 「再発治療から最新情報まで」 今井 陽一 |
|
| 休憩(15分) | |||
| 13:45 ~ 14:45 |
(13:45~14:45) 血縁ドナー 佐々木 治一郎 |
(13:45~14:45) 小児・AYAの長期フォローアップ 竹之内 直子 宮城 順 |
|
| 休憩(15分) | |||
| 15:00 ~ 16:00 |
(15:00~16:00) 患者家族への支援 佐々木 治一郎 |
(15:00~16:00) 小児白血病 吉富 誠弘 |
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| 休憩(15分) | |||
| 16:15 ~ 17:15 |
(16:15~17:15) クロージング セッション 金森 平和 笠井 信輔 大谷 貴子 |
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8月29日(土):A会場
[A会場]10:00~10:45
オープニング セッション
移植医療の未来
【講演者】
金森平和(神奈川県立がんセンター 病院長)

大谷貴子(日本骨髄バンク評議員)

[A会場] 10:45~11:05
患者さんが最も頼りにする情報源
~血液がんフォーラム2019アンケート結果より~
株式会社インテージヘルスケア共催
昨年の血液がんフォーラムにて60名の来場者にご協力をいただいたアンケート調査結果を報告します。
最も頼りにしているのは「かかりつけ医(主治医)」で38%。次いで32%の患者が「医療機関(病院・医院)サイト」を頼りにしています。また、このような回答となった理由について、会場で患者さんからヒアリングした生の声を紹介する予定です。
皆さんの声をどう活かせば、より良い医療環境をつくる事ができるのか、考えるきっかけが提供できればと期待しています。
[A会場] 11:15~12:15
中枢神経系原発悪性リンパ腫(PCNSL)
~中枢神経系(脳)リンパ腫の治療~
【講演者】
伊豆津 宏二(国立がん研究センター中央病院 血液腫瘍科長)

脳のみに病変ができるリンパ腫を原発性中枢神経系リンパ腫(PCNSL)といい、ほとんどがびまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)です。PCNSLでは通常のDLBCLとは違った治療が必要で、MTX大量療法を中心とする化学療法や放射線治療が行われます。近々、PCNSLに対して有効な自家移植の前処置薬やBTK阻害薬が治療選択肢に加わることが期待されています。講演ではPCNSLの標準治療と新薬の役割について紹介します。
~中枢神経系原発悪性リンパ腫の標準治療~
【講演者】
永根 基雄(杏林大学医学部脳神経外科・教授)

中枢神経系(脳や脊髄)に限局して生じる悪性リンパ腫をPCNSLと呼びます。脳は保護機構があり通常の抗がん薬が浸透しづらいため、全身の悪性リンパ腫に対する治療は効きにくく、異なる治療方法が用いられます。近年は臨床試験も多く行われており、標準的に用いられる治療法を中心に解説します。
[A会場] 12:30~13:30
急性リンパ性白血病(ALL)
~AYA世代に対する化学療法を中心に~
【講演者】
田中 正嗣(神奈川県立がんセンター 血液内科部長)

AYA世代の急性リンパ性白血病の治療成績は、小児型の治療を行うことにより劇的に向上しました。さらに微小残存病変による治療の層別化やイノツズマブ、ブリナツモマブといった分子標的薬の登場により再発・難治性急性リンパ性白血病に対する治療成績も向上しました。これらの治療や治療後のQOLについてお話しします。
[A会場] 13:45~14:15
リンパ腫①
「リンパ腫に対する新しい治療」
【講演者】
伊豆津 宏二(国立がん研究センター中央病院 血液腫瘍科長)

リンパ腫に対する新しい治療薬・治療法が次々に開発されています。この数年の間に、免疫チェックポイント阻害薬、BTK阻害薬、BCL2阻害薬、抗体薬物複合体、CD19標的CAR-T細胞療法などが新しく治療選択肢に加わりました。これらの対象となるリンパ腫の病型、作用の仕組み、治療効果、副作用などについてお話します。臨床試験や治験とはどのようなものかについても少し触れたいと思います。
[A会場] 15:00~16:00
リンパ腫②
「知っておきたい基本的なこと」
【講演者】
酒井 リカ(神奈川県立がんセンター 血液・腫瘍内科部長)

悪性リンパ腫の疫学などの基本的事項と、診断から治療方針決定までの実際の流れについて紹介したあと、後半は悪性リンパ腫に対するがん薬物療法(抗がん剤、抗体薬、がん免疫療法、移植治療など)の概要をお話しさせていただきます。
[A会場] 16:15~17:15
CLIMB(クライム)プログラム
~がんの親をもつ子どものためのサポートグループ~
(親のがんを子どもに伝える)
~がんの親をもつ子どもをサポートする~
【講演者】
緒方 文子(神奈川県立がんセンター 患者支援センター)

クライムとは、特定非営利活動法人Hope Tree がファシリテーターを養成しているがんの親をもつ子ども達のためのサポートプログラムです。正解はありませんが、親のがんをどのように子どもに伝えればよいのか、伝えることの意味について当院で開催したクライムをご紹介しながら、一緒に考えていきたいと思います。
8月29日(土):B会場
[B会場] 11:15~12:15
検査値のミカタ
~血液検査結果ってどうみたらいいの?~
【講演者】
山崎 悦子(横浜市立大学附属病院 臨床検査部 部長・准教授)

臨床現場で行われる検査には、尿検査、血液検査、生理機能検査などがあります。よくおこなわれる検体検査について、その検査の目的、疑われる病気、検査のポイントをわかりやすく解説します。
[B会場] 12:30~13:30
骨髄異形成症候群(MDS)
~骨髄異形成症候群の病態、診断、治療~
【講演者】
立花 崇孝(神奈川県立がんセンター血液内科)

骨髄異形成症候群は、その病名の通り、多様な病態が含まれた症候群です。本講演では、血液検査の読み方から始まり、骨髄検査の詳細、骨髄異形成症候群の診断と病態、そして治療と包括的に解説してみようと思います。
[B会場] 13:45~14:45
成人T細胞白血病リンパ腫(ATL)
~HTLV-1感染とATL~
【講演者】
内丸 薫(東京大学大学院新領域創成科学研究科 教授)

ATLはHTLV-1(ヒトT 細胞白血病ウイルス1型の感染によっておこる血液がんでさまざまな血液がんの治療成績が改善していくなかでここ30年ほとんど治療成績の改善が見られていない予後の悪い疾患です。最近様々な新しい治療の取り組みが試みられて成果をあげつつあります。ATLに関する最新情報や、原因となるHTLV-1感染についてわかりやすく解説いたします。
[B会場] 15:00~16:00
慢性骨髄性白血病(CML)
~慢性骨髄性白血病は治る?!~
【講演者】
藤巻 克通 (藤沢市民病院 血液内科主任部長)

慢性骨髄性白血病はイマチニブをはじめとするチミジンキナーゼ阻害剤(TKI)が使用可能となり、造血幹細胞移植が必要な場合は極めてまれになっています。TKIは生涯にわたり内服が必要とされていましたが、良い治療効果が持続すれば内服中止も可能となっています。TKIの治療効果、副作用について講演します。
[B会場] 16:15~17:15
急性骨髄性白血病(AML)
~AMLの基礎知識から最新治療まで知ろう!~
【講演者】
町田 真一郎(東海大学医学部付属病院 血液腫瘍内科)

AMLの治療は、抗がん剤による化学療法が中心ですが、造血幹細胞移植の多様化と新規分子標的薬の登場により、治療成績の向上が期待されています。この講演では、AMLの病態,診断,標準治療といった基礎知識から、現在期待される最新治療までお話したいと思います。
8月29日(土):C会場
[C会場] 11:15~12:15
患者さんに聴く、コロナ禍における治療 ~参加型セッション~
株式会社インテージヘルスケア共催
血液がん患者さんとそのご家族限定のセッションです。
コロナ禍における治療について、ZOOMセッションの中でアンケートにご回答いただき、その結果を参加者で共有します。
患者さん一人ひとりの声が、新たな知を生む瞬間を共有しましょう。
ニックネームでの参加を条件とし、参加者や発言者の個人を特定することはありません。血液がん患者さんとそのご家族以外の方は、セッションの主旨をご理解の上、参加をご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
また、「コロナ禍における患者さん影響調査」の結果を紹介する予定です。コロナ禍により通院を控えた患者さんは、血液がんで25%(n=100)、その他がん種で13%(n=876)、糖尿病などプライマリーな疾患で25%(n=1969)の結果となりました。通院を控えた理由や、治療をコロナ禍前に戻す意思の大きさにも疾患毎の傾向が見られましたので、それぞれご紹介します。
8月30日(日):A会場
[A会場] 10:00~11:00
サバイバーズトーク
がん治療経験者(キャンサーサバイバー)による講演
骨髄異形成症候群の治療を経験して
MDS(骨髄異形成症候群)で非血縁同種移植を受けました。患者、幹細胞移植医、かつ移植前処置開発者として、自分のドナーの選択、移植のタイミング、リスクの取り方、見えない差別など、移植前後の葛藤と学びについて話します。治療は前向きに突き進むことが大切なのは十分に了解しているのですが、最終的には「XXXX」でした。
【講演者】
上野 直人(テキサス大学MD アンダーソンがんセンター)

悪性リンパ腫の治療を経験して
フジテレビを退社直後に「悪性リンパ腫ステージⅣ(4)」診断を受け、自分は「死ぬ」か「放送界には戻れない」と覚悟した最悪の精神状態から「完全寛解」に至るまで、どうやって心の問題をコントロールしていったか?私に「生きる力」を与えてくれたものは?闘病を乗り越えるキーワードは何だったのか?そんなお話を!
【講演者】
笠井 信輔(フリーアナウンサー)

[A会場] 11:15~12:15
小児リンパ腫
~小児・AYA世代リンパ腫のいま~
日本小児がん研究グループ(JCCG)共催
【講演者】
富澤 大輔(国立成育医療研究センター小児がんセンター診療部長)

リンパ腫は小児がんで4番目に多い病気です。治療の進歩によって約90%の患者さんが治癒しますが、晩期合併症の軽減に加えて、依然として予後の厳しい再発・難治の患者さんに対する新規治療開発が課題です。本セミナーでは、そんな小児・AYA世代リンパ腫の「いま」についてお話しいたします。
[A会場] 12:30~13:30
アピアランス
治療による外見の変化をリカバーし自分らしく
【講演者】
山崎 多賀子(美容ジャーナリスト)

性別や年齢にかかわらず、がん治療による脱毛や肌のくすみなど、外見の変化が理由で、人との交流に気後れしてしまうことがあります。外見の変化は、簡単で自然な化粧のポイントでリカバーは可能で、また、ちょっとしたコミュニケーションのコツで、自分らしく過ごすことができます。自らの経験やこれまでの取材から、お話しさせていただきます。
[A会場] 13:45~14:45
血縁ドナー
~息子が教えてくれたこと~
【講演者】
佐々木 治一郎(北里大学医学部 新世紀医療開発センター)

長男の骨髄ドナーとしての私の経験は、20年以上の医者としての経験よりはるかに多くの学びを私にくれました。同時に血縁ドナーに対する支援の必要性も強く感じています。ここでは血縁ドナーならではの苦悩とそれに対する支援の可能性について話します。
[A会場] 15:00~16:00
患者家族への支援
~医療者として患者の家族を支えるために何ができるのか?~
【講演者】
佐々木 治一郎(北里大学医学部 新世紀医療開発センター)

神奈川県はホームページで、がん患者・家族を支援する者として、がん相談員、ピアサポーター、がん医療ネットワークナビゲーターの3者を紹介しています。この3つのがん患者支援者の連携と役割分担による神奈川県独自のがん患者・家族の支援の試みについて話します。
[A会場] 16:15~17:15
クロージング セッション
【講演者】
金森 平和(神奈川県立がんセンター 病院長)

笠井 信輔(フリーアナウンサー)

大谷 貴子(日本骨髄バンク評議員)

8月30日(日):B会場
[B会場] 11:15~12:15
多発性骨髄腫①
「MGUSから初発の治療について」
【講演者】
竹下 昌孝(東京北医療センター血液内科医長)

様々な新規薬剤の登場により骨髄腫の治療は年々改善され、治療効果をより詳細に測定する方法も登場しました。それに伴い、前骨髄腫段階とされてきたくすぶり型骨髄腫やMGUS, MGRSに対する考え方も変わってきました。治療開始のタイミングや治療方針について、移植適応・非適応に分けて解説させていただく予定です。
[B会場] 12:30~13:30
多発性骨髄腫②
「再発治療から最新情報まで」
【講演者】
今井 陽一(東京大学医科学研究所附属病院 血液腫瘍内科准教授)

多発性骨髄腫の治療法の進歩は目覚ましく、様々な種類の免疫調節薬・プロテアソーム阻害薬が開発されました。免疫治療でも抗体薬が導入され大きな治療効果をあげています。講演では、患者さん一人ひとりに最適な治療法の選択について再発治療を中心にお話しします。また、CAR-T細胞療法などの最新情報も解説します。
[B会場] 13:45~14:45
小児・AYAの長期フォローアップ
小児・AYAの長期フォローアップ
【講演者】
竹之内直子(神奈川県立こども医療センター 小児看護専門看護師)

晩期合併症と長期フォローアップ外来
【講演者】
宮城順(NPO法人血液患者コミュニティももの木)

幼少時に骨髄移植治療をし、30年間で現れた晩期合併症や長期フォローアップの様子、就職するにあたって使った福祉制度などをお話しします。
[B会場] 15:00~16:00
小児白血病
~小児白血病の現状と今後の課題~
日本小児がん研究グループ(JCCG)共催
【講演者】
吉富 誠弘(横浜市立大学附属病院小児科)

小児期に発症する白血病の特徴と、現在行われている治療や治療行う上での問題点をお話致します。また、入院治療を終えたこどもたちが抱える問題や悩み、今後の課題について、自分自身の経験を踏まえ一緒に考えていきたいと思います。
8月30日(日):C会場
[C会場] 11:15~12:15
患者さんに聴く、コロナ禍における治療 ~参加型セッション~
株式会社インテージヘルスケア共催
血液がん患者さんとそのご家族限定のセッションです。
コロナ禍における治療について、ZOOMセッションの中でアンケートにご回答いただき、その結果を参加者で共有します。
患者さん一人ひとりの声が、新たな知を生む瞬間を共有できればと考えています。
ニックネームでの参加を条件とし、参加者や発言者の個人を特定することはありません。血液がん患者さんとそのご家族以外の方は、セッションの主旨をご理解の上、参加をご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
また、当社が自主企画で事前に実施した「コロナ禍における患者さん影響調査」の結果を紹介する予定です。コロナ禍により通院を控えた患者さんは、血液がんで25%(n=100)、その他がん種で13%(n=876)、糖尿病などプライマリーな疾患で25%(n=1969)の結果となりました。通院を控えた理由や、治療をコロナ禍前に戻す意思の大きさにも疾患毎の傾向が見られましたので、それぞれご紹介します。
患者・家族、一般市民が、最新のすい臓がん治療情報を共有し、内科・外科の各専門医とサバイバーシップをテーマに話し合い、より良い治療選択と、その後の生き方を共に考えました。当日はYouTubeライブ配信での視聴を含め170名の方にご参加いただきました。
今回は、CNJのシリーズ冊子「もっと知ってほしいすい臓がんのこと」をテキストとして、その内容に沿ったスライドを使って解説していただきました。
| 15:00~15:10 | 注意事項・オンラインセミナー受講について |
| 15:10~16:00 | すい臓がんの診断と内科的治療について |
| 16:00~16:30 | すい臓がんの外科的治療について |
| 16:30~17:00 | Q&Aセッション (事前にいただいた質問を中心に取り上げます) |
注意事項説明 15:00-15:10(10min)
NPO法人キャンサーネットジャパン
講演① 15:10-16:00(50min)
すい臓がんの診断と内科的治療について
すい臓がんは非常に難しい病気と言われていますが、診断法も治療法も年々進歩しています。新しく正確な情報を得ることが、この病気と闘うための第一歩であり、よりよい生活を送るための糧となります。なるべくわかりやすくお話をさせていただきたいと思います。
【講演者】
奥坂 拓志 先生(国立がん研究センター中央病院 肝胆膵内科 科長)

獣医、無医村医師、ホスピス医師を志し、その後現職にたどり着きました。よりよいがん治療の開発とともに患者教室の普及にも重要性を感じ、全国の先生方や患者さんと一緒に活動しています。
講演② 16:00-16:30(30min)
すい臓がんの外科的治療について
すい臓がんでは、がんが臓器周辺にとどまっている場合には、可能な限り手術を行います。手術は体の負担が大きい治療ですが、治癒する可能性が最も高い治療法です。どのような病状が手術の適応となるか、どのような手術が行われるか、術後どのような点に注意が必要か、など手術と関連した治療などについて概説します。
【講演者】
元井 冬彦 先生(山形大学大学院医学系研究科医学専攻外科学第一講座 教授)

東北大学医学部卒業(1993年)。大原綜合病院外科で初期臨床研修。1996年に東北大学大学院医学系研究科消化器外科学分野入学(東北大学医学部第一外科入局)。膵臓疾患研究班に所属し、膵臓良悪性疾患に対する外科治療を研究。2000年医学博士号取得後、東北大学病院肝胆膵外科スタッフとして、肝胆膵外科、膵癌外科治療を専門。2020年山形大学大学院医学系研究科医学専攻外科学第一講座 教授に着任。
Q&Aセッション 16:30-17:00(30min)
【パネリスト】
奥坂 拓志 先生(国立がん研究センター中央病院 肝胆膵内科 科長)

元井 冬彦 先生(山形大学大学院医学系研究科医学専攻外科学第一講座 教授)

眞島 喜幸 氏(NPO法人パンキャンジャパン 理事長)

すい臓がんと2012年に診断され、膵全摘手術を受けた8年サバイバー。
ドラッグラグ問題に取り組んできたが、米国で進むゲノム医療も日本では臨床試験がなく、適応外薬も使えないため、パネル検査を受けても新しい治療に結び付きにくいという新たな問題が発生。
パンキャンジャパンでは、患者救済にむけた治療法の開発、臨床試験、早期発見ツール等に必要な研究予算の増額にむけたナショナルアドボカシーデー活動に取り組んでいる。
【モデレーター(司会)】
福島安紀 氏(医療ライター)

1990年立教大学法学部卒。医療系出版社、「サンデー毎日」専属記者を経てフリーランスに。医療・介護問題を中心に、新聞、雑誌、ウェブサイトに執筆活動を行う。著書に『がん、脳卒中、心臓病 三大疾病死亡 衝撃の地域格差』(中央公論新社、共著)、『病院がまるごとやさしくわかる本』(秀和システム)など。「もっと知ってほしいすい臓がんのこと」の執筆を担当。社会福祉士。
かながわ血液がんフォーラム 2020開催中止のお知らせ
大腸がん疾患啓発活動「ブルーリボンキャンペーン」では、大腸がんの診断・検査から、また外科的治療・薬物療法について広く一般の皆様に知って頂くことを目的としています。
——
総合司会: 中井 美穂(CNJ理事・アナウンサー)
BRCキャラバンとは 13:00-13:05(5min)
馬場 和美 (NPO法人キャンサーネットジャパン)
挨拶 13:05-13:10(5min)
渡辺 毅 (福島労災病院 病院長)
来賓挨拶 13:10-13:15(5min)
木村 守和(いわき市医師会)
講演① 13:15-13:35(20min)
~大腸がんってどんな病気?~
「大腸がん検診と内視鏡治療について」
江尻 豊(福島労災病院副院長(消化器科))
講演② 13:35-13:55(20min)
~大腸がんの外科的治療~
「QOLを考慮した術前放射線治療や腹腔鏡補助下手術」
石井 恒(福島労災病院外科部長)
講演③ 13:55-14:15(20min)
~大腸ストーマとは~
「ストーマとの上手なお付き合い」
蛭田 理絵(福島労災病院 皮膚排泄ケア認定看護師)
休憩
講演④ 14:30-14:50(20min)
~大腸がんの薬物療法について~
「抗がん剤・分子標的薬を使った治療」
武藤 淳(福島労災病院副院長・外科主任部長)
講演⑤ 14:50-15:10(20min)
~がん相談支援センターにご相談ください~
「がん治療と医療費について」
千葉 和義(福島労災病院 メディカルソーシャルワーカー)
講演⑥ 15:10-15:30(20min)
~緩和ケアってなに?~
「がんと緩和ケアについて」
上村 博子(福島労災病院 緩和ケア認定看護師)
休憩
15:45-16:15 (30min)
Q&A・トークセッション(質疑応答)
大腸がんをよく知るために
閉会挨拶 16:15-16:20(5min)
武藤 淳(ブルーリボンキャンペーンアンバサダー)
