【プログラム】 総合司会 小嶋 修一(TBS 報道部)
午前の部
11:00~11:05 開会挨拶
神奈川県立がんセンター 消化器外科 円谷 彰
11:05~11:15 <講演①>
トレイルランで心を鍛える~UTMBで極限を乗り越える
トレイルランナー 鏑木 毅
11:15~11:25 <講演②>
トレイルラン 生理的・医学的側面
神奈川県立がんセンター 消化器外科 円谷 彰
11:25~12:00 <トレイルランニング トークセッション>
司会: 小嶋 修一
パネリスト: トレイルランナー 鏑木 毅
神奈川県立がんセンター 消化器外科 円谷 彰
休憩12:00-13:00
午後の部
13:00~13:05 開会挨拶
NPO法人 キャンサーネットジャパン 柳澤 昭浩
13:05~13:35 基調講演① 胃がんの予防・検診
NTT東日本関東病院 小西 敏郎
13:35~14:15 基調講演② 胃がんの外科治療
神奈川県立がんセンター 消化器外科 円谷 彰
14:15~14:55 基調講演③ 胃がんの薬物療法
神奈川県立がんセンター 消化器外科 円谷 彰
休憩14:55-15:10
15:10~15:55 <Q&Aトークセッション>
司会: 小嶋 修一
パネリスト: NTT東日本関東病院 小西 敏郎
神奈川県立がんセンター 円谷 彰
15:55~16:00 閉会挨拶
NTT東日本関東病院 小西 敏郎
「映画から『がん医療』を考える」との主旨で取材を受けた岩瀬の記事が公明新聞に掲載されました。
「映画から『がん医療』を考える」との主旨で、岩瀬への取材記事が、公明新聞に掲載されました。
公明新聞に、「映画から『がん医療』を考える」、との主旨で、岩瀬理事長への取材記事が掲載されました。
CNJ理事長:岩瀬 哲のブログ「閑話けあ」更新しました。
大鵬薬品工業(株)が提供する肺癌治療に関する情報誌『Lung Cancer Cutting Edge』Vol.20 の特集「ペイシェントアドボカシー」をテーマにした座談会に柳澤が参加し、記事掲載されました。
小野薬品工業(株)が提供する、がん医療スタッフ向け情報誌『WATCHES』Vol.6に、「がん体験者が果たす役割」とのテーマでCNJへの取材記事が掲載されました。
株式会社ファントム・フィルム(東京都渋谷区:代表取締役社長 小西 啓介)は、12月17日(土)全国ロードショーとなる映画「私だけのハッピー・エンディング」の興業収入の一部をキャンサーネットジャパンの大腸がん啓発活動に対して寄付
1月21日(土)UDXオープンカレッジ「もっと知ってほしい皮膚がんのこと」開催
1月28日(土)ブルーリボンキャラバンin金沢「もっと知ってほしい大腸がん」のこと開催
柳澤と川上が、朝日新聞の医療・健康系Web版情報発信媒体「アピタル」にブログ連載をはじめました。アピタルブログ「がんを知る夜間学校」
今月のapital乳がん夜間学校は21日。国立がん研究センター中央病院の清水千佳子先生による「乳がんの薬物療法(分子標的治療剤)について」です。
川上が講演を行った2011年12月3日に実施された三条信用金庫主催の一般向けがん啓発イベントが三條新聞1面に取り上げられました。
総合司会:毎日放送(MBS) 松川 浩子
13:00-13:05 <開会挨拶>
NPO法人キャンサーネットジャパン 柳澤 昭浩
13:05-13:15 <挨拶 ①>
東京医科歯科大学大学院腫瘍外科学 教授
大腸癌研究会 会長 杉原 健一
13:15-13:20 <挨拶 ②>
公益社団法人 日本オストミー協会 会長 高石 道明
13:15-13:45 <特別講演>
大腸がんになったこと、オストメイトになったこと
ブーケ(若い女性オストメイトの会)代表
公益社団法人日本オストミー協会 業務執行理事 工藤 裕美子
13:45-14:15 <基調講演 1>
「大腸がんとは?予防・検診の実際」
演者:東京医科歯科大学大学院腫瘍外科学 助教 石黒 めぐみ
14:25-14:55 <基調講演 2>
「大腸がんの外科的治療と補助療法」
演者:大阪赤十字病院消化管外科部 金澤 旭宣
14:55-15:25 <基調講演 3>
「大腸がんの薬物療法(抗がん剤・分子標的治療)」
演者:大阪大学大学院消化器癌先進化学療法開発学 佐藤 太郎
15:35-16:25 <Q&A・トークセッション>
もっと知ってほしい「大腸のがん」のこと
司会:毎日放送(MBS) 松川 浩子
パネリスト:
東京医科歯科大学大学院腫瘍外科学 教授 杉原 健一
東京医科歯科大学大学院腫瘍外科学 助教 石黒 めぐみ
大阪赤十字病院消化管外科部 金澤 旭宣
大阪大学大学院消化器癌先進化学療法開発学 佐藤 太郎
公益社団法人日本オストミー協会 池嶋 貫二
16:25-16:30 <閉会挨拶>
NPO法人キャンサーネットジャパン 柳澤 昭浩
川上が、新潟県三条市で開催された三条信用金庫主催「がんを知るセミナー」において「もっと知ってほしい、がんのこと」をテーマに基調講演を行いました。
12月17日(土)全国ロードショースタートの「私だけのハッピー・エンディング」の試写会、トーク・ショーを通じ、「がん」という病気、女性の生き方、また「女性がん患者」を取り巻く知人・友人・家族などケアーギバーとの関わりを知り、キャンサーギフト(「がん」に罹患による贈り物)を考えます。
■予告編
■進行プログラム(東京会場)
18:30-18:40 オープニングアドレス
町 亞聖(フリーアナウンサー)
18:40-20:30 試写会「私だけのハッピー・エンディング」
20:30-21:00 トーク・ショークロージングアドレス「女性の生き方・キャンサーギフトを考える」
– 司会 –
町 亞聖(フリーアナウンサー)
– パネリスト –
MAIKO(モデル:乳がん体験者)
片岡 千晶(講談社フラウ編集部)
■進行プログラム(大阪会場)
18:30-18:40 オープニングアドレス
橋本 佐与子(毎日放送報道局)
18:40-20:30 試写会「私だけのハッピー・エンディング」
20:30-21:00 トーク・ショークロージングアドレス「女性の生き方・キャンサーギフトを考える」
– 司会 –
橋本 佐与子(毎日放送報道局)
– パネリスト –
阿南 里恵(子宮頸がん体験者)
片岡 千晶(講談社フラウ編集部)
松本 麻衣子(毎日放送アナウンサー)
■イントロダクション
「余命半年で出会った、永遠の恋」
ケイト・ハドソン×ガエル・ガルシア・ベルナル 2 人が奏でる、一生で最後の恋。この冬、大切な人と見たい珠玉のラブロマンスをお届けします。
自由気ままに生きる女性に突如訪れた病・・・その事実に直面した主人公を演じるのは、はつらつとした美しさで「ラブコメの女王」と呼ばれるケイト・ハドソン。「脚本を読んだ後、20 分間泣いた」と語るとおり、明るさの中に秘めた悲しみを見事に演じきり、女優としての新境地を見出した。マーリーと恋に落ちる主治医ジュリアンを演じるのは、ハリウッドの恋愛映画への出演はめずらしいガエル・ガルシア・ベルナル。感情の激しい役が多い中、本作では女性を不器用ながら、暖かく包む医師を純粋に演じる姿が初々しい。そしてファンタジックでいて重要な掲示を与えてくれる天使役をウーピー・ゴールドバーグ、マーリーの母親役をキャシー・ベイツが固め、物語をより感動的に彩っていく。
人生のほんのわずかな時間・・・それでも愛することを後悔しないと誓う 2 人の姿に、たくさんの笑顔とたくさんの涙が溢れ出します。
■ストーリー
“さよなら”の代わりに、“大好き”を-。「あなたに見つめられたときだけ、生きていると感じた。」
マーリー(ケイト・ハドソン)、30 歳、キャリアウーマン。広告代理店で働き、夜は仲間たちと楽しく過ごし、恋も思いのまま。ユーモアに溢れ、深刻な出来事だっていつも笑って吹き飛ばす。
そんなある日、彼女に訪れたのは“がん”の宣告。今までの人生が、音を立てて崩れていく。いつもの笑顔で元気に振舞おうとするものの、友達は徐々に離れていき、両親はただオドオドするばかり…。マーリーは自暴自棄になり、主治医のジュリアンに怒りをぶつける日々。だが、それを静かに受け止めてくれる彼の存在が、いつしか彼女の心を溶かし始めていた。
医者と患者という関係を理由に自分の気持ちを隠していたが、本当は本気になって向き合って、傷つくのが怖かった。友人や両親、愛する人に心を開き、素直になる大切さを知っていくマーリー。しかしその喜びに気づいた時、彼女に残された時間はあとわずかだった。