BEC3期 増田美加さんよりお知らせです。
マンマチアー委員会 第181回のご案内
3月のマンマチアーは、乳がん検診がテーマです。
マンモグラフィと超音波の併用が有効かどうかを検証する
国家的プロジェクトとして立ち上がった比較試験「J-START(ジェイ・スタート)」の最新結果が2月20日、世界で最も評価の高い医学雑誌「LANCET」に掲載されました!
そこから見えてきた最新情報をこの研究に携わり論文を代表執筆した乳腺外科医の原田成美先生から直接お話いただきます。
【第181回 マンマチアー】
■日時:2026年3月25日(水)18時半~20時
(ZOOMによるオンライン開催 参加費無料 お申込み先着120名様)
■テーマ:「最新のJ-START二次解析がもたらす 乳がん検診の未来
~マンモグラフィと超音波併用検診が実現!?~」
■スピーカー:原田成美 先生
(東北大学大学院医学系研究科 乳腺・内分泌外科学准教授)
■内容:厚生労働省の国家的プロジェクト「J-START(ジェイ・スタート)」という臨床試験。乳がんの検診啓発やピンクリボン運動を行っている人は、興味を持っている人も多いと思います。
乳がん検診は現在、マンモグラフィ検査が基本とされていますが、特に40代の女性や高濃度乳房の女性には限界があることが以前から指摘されています。
超音波検査を使う検診も行われていますが、乳がん検診における有効性(死亡率を下げること)は確かめられていません。
そこで、J-STARTでは、超音波検査を併用する検診と併用しない検診(マンモグラフィのみ)の比較試験を日本人女性に実施して、超音波検査が有効かどうかを検証しています。
けれども、超音波検診により、乳がんの死亡率が下がるかどうかが判明するまでには数十年かかることが予測されます。
2007年に始まったJ-start。今年は開始19年になります。
2月20日、二次解析の結果が世界的評価の最も高い『LANCET』に論文として掲載発表されました。
その代表である原田成美先生に、最新の結果をお話いただきながら、
今後の乳がん検診は超音波併用になっていくのか?
40代女性、高濃度乳房(デンスブレスト)の女性の検診はどうしたらいいのか?
リキッドバイオプシーなどによる新しい検診法、早期発見法の未来は?
全国でピンクリボン活動を行っている方は、今後の検診啓発のためにも必見です!
論文では、書けないこともオフレコでお話いただきます。
アーカイブも録画もないマンマチアーだからこそのお話が伺えるかもしれません。
事前質問も受け付けますので、ぜひご参加ください。
【ご略歴】
原田 成美(はらだ なるみ)先生
東北大学大学院医学系研究科 乳腺・内分泌外科学分野 准教授
■ZOOM参加お申し込み方法(先着120名様 参加費無料)
以下URLからお申込み下さい。開催前日までにZOOMのURLをお送りします。
<お申込みURL> https://mammacheer181.peatix.com/
<申し込み締め切り>2026年3月24日(火)18時まで


