BEC3期 増田美加さん よりお知らせです。
NPO法人女性医療ネットワーク
第170回マンマチアー(Mamma Cheer)のご案内
2月のマンマチアーのテーマは、「遺伝性乳がん卵巣がん(HBOC)」。
なかでも乳がんの方が特に気になる、卵巣がんについて、
遺伝性のがんに詳しい産婦人科専門医の立場からお話いただきます。
【第170回 マンマチアー】
■テーマ:「遺伝性乳がん卵巣がん(HBOC)を婦人科医で遺伝の専門家が語る
~卵巣がんに焦点をあてて~」
■スピーカー:秋澤叔香(あきざわよしか)先生
(東京女子医科大学産婦人科/遺伝子医療センターゲノム診療科講師)
■日時:2025年2月17日(月)18時半~20時(ZOOMによるオンライン開催)
(参加費無料 お申込み先着120名様)
■ZOOM参加お申し込み方法
以下URLからお申込み下さい。開催前日までにZOOMのURLをお送りいたします。
<お申込みURL> https://mammacheer170.peatix.com/
<締め切り>2025年2月16日(日)18時まで
●後日の録画配信はありませんので、予めご承知おきください。
●お申込み時には、姓名(ニックネームではなくフルネーム)での参加登録をお願いいたします。
■内容:ハリウッド女優のアンジェリーナ・ジョリー氏は2013年5月14日付
『ニューヨーク・タイムズ』紙の「マイ・メディカル・チョイス」という記事で
自身が遺伝性乳がん卵巣がん(HBOC)であり予防的乳房切除術を受けたことを公表しました。
HBOCはBRCA1/2という遺伝子に病気の原因となる変化を生じ、
乳がんや卵巣がんをはじめとするがんになりやすい体質を持つ症候のことを指します。
日本では乳がんの方の約4%がHBOCであるといわれています。
また卵巣がんは自覚症状に乏しく、早期診断が難しいといった特徴があります。
これまでマンマチアーでは、HBOCを乳がんの視点から多く取り上げてきましたが、
今回は卵巣がんの視点からお話していただきます。
そもそも遺伝性のがんはどのようにして起こるのか、
HBOCはどのように診断されるのか、
HBOCと診断されたら、必ずがんを発症するのか、
遺伝するかもしれない家族にそのことをいつ、どのように伝えたらよいか、
日常生活においてがんにならないような対策はあるのか、
どのようなことに気をつけて生活をしたらよいのか、
乳がんの人は遺伝性でない卵巣がんや子宮体がんにかかるリスクはどうなのか、
HBOCはすい臓がん、前立腺がんなどの関連も指摘されているがどうなのか、
などを卵巣がんなどの婦人科がんを専門にする婦人科医にお話していだきます。
●卵巣がんや遺伝性乳がん卵巣がん(HBOC)についての事前質問を受け付けます。
【秋澤叔香(あきざわよしか)先生 ご紹介】
東京女子医科大学産婦人科/遺伝子医療センターゲノム診療科 講師
東京女子医科大学医学部卒業後、同産婦人科入局。その後、東京女子医科大学大学院卒業。同産婦人科助教、准講師、講師を経て2023年より東京女子医科大学看護学部臨床医学系外科学准教授と兼務。
医学博士。臨床研修指導医、日本産科婦人科学会専門医・指導医。日本婦人科腫瘍学会婦人科腫瘍専門医、日本人類遺伝学会臨床遺伝専門医、日本臨床細胞学会細胞診専門医・教育研修指導医、日本遺伝性腫瘍学会遺伝性腫瘍専門医。専門は遺伝性腫瘍婦人科細胞診、婦人科腫瘍。
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●当日のZoom URLなど詳細は、前日よりお申込みいただきましたPeatixページの「イベント視聴ページ」にてご確認いただけます。なお、当日までの各種ご案内はPeatixメール(@peatix.com)より配信されます。
■今後の開催予定(諸事情で変更する可能性があります)
第171回 2025年3月26日(水)
テーマ:「日本の地域医療はどうなる?
~日本の乳がん診療システムと生活の問題(仮)」
スピーカー:柏葉匡寛(かしわばまさひろ)先生(ハートライフ病院 乳腺外科センター長)

