BEC3期 山崎多賀子さん よりお知らせです。
6月のマンマチアーは、「がん」による「こころ」が抱える辛さとの向き合い方について、
がん患者と家族の心のケアの専門家、腫瘍精神科医の清水研先生にお話しいただきます。
【第184回マンマチアー】
■日時:2026年6月29日(月)18時半~20時
(ZOOMによるオンライン開催 参加費無料 お申込み先着120名様)
■テーマ:~心の傷つきをなかったことにしないで~
「がんから心を快復させる処方箋」
■スピーカー:清水 研 先生(がん研究会有明病院 腫瘍精神科部長)
■ZOOM参加お申し込み方法
以下URLからお申込み下さい。開催前日までにZOOMのURLをお送りいたします。
<お申込みURL> https://mammacheer184.peatix.com/
<申し込み締め切り>2026年6月28日(日)18時まで
■内容:がんと診断されてからの道のり(ペイシェント・ジャーニー)は、衝撃や不安、恐怖、悲しみ、怒りなど、様々な段階でネガティブな感情に支配されがちです。
そんなときは「早く気持ちを切り替えて、前を向いたほうがいい」と
周囲の人や本人さえも思いがちですが、本当にそうなのでしょうか。
これまで5000人以上のがん患者・家族と対話をしてきた清水先生は、
「辛い時、その感情に蓋をしてしまうと、かえってストレスになることがあります。
意外かもしれませんが、悲しむことは心の傷をいやすという側面もあるのです」とおっしゃいます。
では自分や家族ががんになったときに、簡単にはコントロールしがたいネガティブな感情と
どう向き合っていくと、少し楽になれるのでしょう。
がんや死と無関係な人はこの世にいません。
だからこそ、がん患者や家族の心の動きをよく知る清水先生に
「ネガティブな感情との付き合い方」について、エビデンスやこれまで関わられた患者、家族のケースも交えてお話いただく機会を設けました。
事前質問も受け付け、当日も時間が許せば質問を受け付ける予定です。ぜひぜひご参加ください。
【清水研(しみずけん)先生 ご略歴】
公益財団法人がん研究会 有明病院 腫瘍精神科部長。精神科医。医学博士。
金沢大学卒業後、内科研修、一般精神科研修を経て2003年より国立がんセンター(現、国立がん研究センター)東病院精神腫瘍科レジデント。以降がん専門の精神科医として活躍。これまで対話したがん患者・家族は5000人を超える。2020年より現職。日本総合病院精神医学会専門医・指導医。著書多数。近著では『こころの傷つきをなかったことにしないでください 強くなれなかった精神科医が痛みに向き合ってわかったこと』(KADOKAWA刊)。 朝日新聞にて『心豊かに生きるヒント』を定期連載するなどメディアでも活躍。
●お申込み時には、フルネーム(イニシアルやニックネームではなく)での参加登録をお願いいたします。
●後日の録画配信はありませんので、予めご承知おきください。
●先着120名とさせていただいておりますので、申し込み後、参加できなくなった方は、キャンセルをしていただけますと、ほかの方が参加できますので、よろしくお願いいたします。
●申し込まれた方で開催当日、19時45分以降のZOOMへの入室ができなくなる場合がございますので、ご了承ください。
■今後の開催予定(諸事情で変更する可能性があります)
※7月のマンマチアーは夏休みでお休みします
第185回マンマチアー
日時:2026年8月24日(月)18時半~20時
テーマ:「遺伝性乳がん卵巣がんHBOCの基本と未発症保険適用後の今後」(仮)
スピーカー:垂野香苗 先生(昭和医科大学乳腺外科学講座准教授)
戸崎光宏 先生(相良病院 放射線科主任部長/昭和医科大学病院放射線科 客員教授)

