NPO法人キャンサーネットジャパン > 冊子 > 冊子テーマ1(がん種) > 【2025年発刊】多発性骨髄腫 よりよい選択のために 患者さんのための 協働意思決定ガイド

多発性骨髄腫においては、患者さんが高齢であることが多く、近年ますます治療の選択肢が増え、複雑化していることで、治療選択に悩まれるケースがあります。この冊子は、多発性骨髄腫の患者さんが医療スタッフと話し合いながら、自分の価値観にあった治療法を選ぶためのガイドブックとして、日本赤十字社医療センター血液内科部長の塚田信弘先生と立命館アジア太平洋大学国際経営学部准教授の平原憲道先生監修のもと制作しました。是非、お役立てください。

【アンケート調査へご協力お願いいたします】
実施期間:~2025年11月30日
多発性骨髄腫の診療にあたる血液内科の先生方対象→回答する
※ 上記回答で15冊まで無料で送付いたします。

多発性骨髄腫の患者さん対象→回答する
※ ご一読、あるいはご活用いただいた感想をお寄せください。

※本冊子は、ファイザー株式会社「公募型医学教育プロジェクト助成:多発性骨髄腫領域における治療環境およびサバイバーシップの向上」の助成金を活用し、制作しました。