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【参加対象:医療従事者のみ】医療者ががんになって気づいたこと、感じたこと

15:00-15:00 開会挨拶 公開シンポジウムの趣旨と目的 
中川 和彦(特定非営利活動法人近畿がん診療推進ネットワーク理事長/近畿大学医学部内科学腫瘍内科部門 教授)

15:10-15:40 特別講演 2016年のがん治療トピックス
座長:工藤 新三(大阪社会医療センター付属病院 副院長/大阪市立大学大学院医学研究科 臨床腫瘍学 特任教授)
講師:倉田 宝保(関西医科大学附属枚方病院 呼吸器腫瘍内科 教授)

15:40-16:05 講演1 医師ががんになって思うこと
座長:田村 孝雄(近畿大学医学部 内科学腫瘍内科部門 教授)
講師:杉山 徹(岩手医科大学産婦人科学講座/肺がん経験者)

16:05-16:10 休憩

16:10-16:35 講演2 看護師ががんになって思うこと
座長:田中 京子(大阪府立大学大学院 看護学研究科 療養支援看護学領域 がん看護学分野 教授
講師:池田 明香(看護師/多発性骨髄腫経験者)

16:35-17:00 講演3 薬剤師ががんになって思うこと
座長:平井 みどり(神戸大学大学院 医学研究科 内科系講座 薬剤学分野 教授)
講師:牧野 あずみ(薬剤師/乳がん経験者)

17:00-17:05 休憩

17:05-17:35 がん患者になって感じた医療者とのコミュニケーション
座長:福岡 和也(近畿大学医学部附属病院 臨床研究センター 准教授)
パネリスト:上記講演者・がんサバイバー

17:35-17:45 閉会挨拶 がん医療に関わる医療者に求められること
中川 和彦

17:50-19:00 懇親会(ブリーゼプラザ805号室にて行います)

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