がんと音楽にまつわるエピソード
日常生活の中に音や音楽があるように、がんやがん治療の生活の中にも音楽が存在していると思います。
あなたにとって癒しや希望を与えたり、力強い支えとなったり、この曲を聞くとあの時の記憶がよみがえる、なんていうこともあるかもしれません。
そこで、皆さんから、がんや治療の過程で特別な意味を持つ楽曲やエピソードを募集し、その曲がどのようにあなたやあなたの大切な人を励まし、勇気づけたか、その背後にあるストーリーと共にお寄せいただいたものをご紹介します。
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あなたにとって癒しや希望、支えとなった曲とその背景にあるストーリーを下記よりお寄せください。
エピソード~曲名
ジャンルで見る
クラシック|ジャズ|テレビ・映画|J-Pop|ロック|その他
曲のシーンで見る
癒されたいとき|背中を押してもらいたいとき|元気になりたいとき|悲しみにくれたいとき(泣きたいとき)|その他
テレビ・映画
TV火曜サスペンスで番組の終わりにこの歌がストーリーに浸透し心を奪われてました。病室で眠る時も若い頃を思い出し番組の主人公になったような当時を思い出してました。
(60代 がん患者)
| あなたにとってがんやがん治療にまつわる音楽の曲名 | |
|---|---|
| 曲名 | 聖母たちのララバイ |
| 歌手 | 岩崎宏美 |
| ジャンル | テレビ・映画 |
ロック
背中を押してもらいたいとき
昔から好きだった山下達郎さんの動画を観ていた時に、今まで何度となく聞いたことのある楽曲なのに、鳥肌が立ち涙が出てきた。
子として、夫として、親として、友達の前でも気丈に振る舞っていたんだと自覚した。
これまでの人生、これからの人生、何をしてきて、この先何ができて何が残せるのか。
何度もこの曲を聴き返しながら、初めて本当の自分と向き合えた気がした。
とても大切な思い入れのある曲です。
(50代 がん患者)
| あなたにとってがんやがん治療にまつわる音楽の曲名 | |
|---|---|
| 曲名 | 蒼氓 |
| 作曲者・歌手 | 山下達郎 |
| ジャンル | J-Pop |
「花筏」は、花の散る情景に始まり、それが清流に乗って弧を描き、流れるさまを表現した箏の曲です。私にとっては、お箏を習い始めてから初めて人前で、外国人の方々に向けてお師匠さんと演奏した思い出深い曲です。それは、ちょうど乳がんの診断を受けた後、手術を受ける前の不安でいっぱいの時でした。その不安を忘れようとするように練習に励んだことが思い出されます。演奏後のあたたかい拍手を受け、「自分はがんであっても大丈夫、がんが私のすべてではない」と思うことができました。
(60代 がん患者)
| あなたにとってがんやがん治療にまつわる音楽の曲名 | |
|---|---|
| 曲名 | 花筏 |
| 作曲者 | 沢井忠夫 |
| ジャンル | その他 |
TV火曜サスペンスで番組の終わりにこの歌がストーリーに浸透し心を奪われてました。病室で眠る時も若い頃を思い出し番組の主人公になったような当時を思い出してました。
(60代 がん患者)
| あなたにとってがんやがん治療にまつわる音楽の曲名 | |
|---|---|
| 曲名 | 聖母たちのララバイ |
| 歌手 | 岩崎宏美 |
| ジャンル | テレビ・映画 |
昨年8月に、肺がんのステージ4に罹患した。それでも治療はとても順調で、体調も良くなってきていた。しかし、周りは良かれと思って言ってくれているのだが、「まだ無理はするな」「とにかく休め」などと言われ、やりたい仕事・活動をやれず非常にモヤモヤしていた。正直精神衛生的には、症状が辛かった時と同じくらい沈んでいた。そんな時、この曲の「無理はちょっとしてでも 花に水はあげたいわ。そうやっぱしたいことしなきゃ、腐るでしょう?期待には応えるの」という歌詞を聞いて、やっぱり仕事はやるべき、期待には応えたい、という気持ちが強く出た。今は周りのことは気にせず、やりたい仕事をしている。ずっと調子は良い。実際に腫瘍マーカー、画像所見も良くなっている。この曲を聞いて、やりたいことをやって、心豊かに暮らしているからなのだと信じている。自分は医療従事者でもあるので、同じがん患者には「やれるなら、やりたいことをして下さい」と伝えるようにしている。
(30代 医療従事者・がん患者)
| あなたにとってがんやがん治療にまつわる音楽の曲名 | |
|---|---|
| 曲名 | 私は最強 |
| 作曲者 | 大森元貴 |
| 歌手 | Ado |
| ジャンル | J-Pop |
初めて聴いた時に瞬きすることさえ出来ずに聴き入ったことを今でも覚えています。2023年3月の小雨が降る日に、初めて「きらきら」の演奏を聴きました。子育てやがん治療、コロナで音楽からすっかり縁遠くなっていた私でしたが、一瞬で心奪われた瞬間でした。こんなに美しい歌を歌っている人がいるんだ…。彼の名は「きらきら」。小田和正さんが好きな30歳(当時は29歳)の若者はまっすぐな思いを歌っていました。がん治療で心身とも傷付き、転落人生から抜け出せずにいた私にその歌声は一筋の光となり、悲しんでいても笑っていても時間は同じように過ぎていくことを思い出させてくれました。「ずっと悲しんだままで良いんですか?」、優しく問うて一歩前に進むチカラをくれた、背中を押してくれた楽曲です。
(50代 がん患者)
| あなたにとってがんやがん治療にまつわる音楽の曲名 | |
|---|---|
| 曲名 | 桜 |
| 作曲者 | きらきら(佐久間 丈幸) |
| 歌手 | きらきら(佐久間 丈幸) |
| ジャンル | J-Pop |
母が多発性骨髄腫と診断され8か月の入院になり、自分自身は転職したばかりで慣れない仕事と家事との両立でゆっくりテレビも見る暇もありませんでした。周りに同じ癌仲間は居らず、心に余裕やゆとりがないので励ましや労いの言葉を掛けられても、素直に受け止める事が出来ませんでした。そんなある日、たまたま付けていたテレビで有名人が心に残った名曲で大丈夫が流れ、今までの蓄積された辛さや疲れ、疲弊しきっていた心がサビの大丈夫。ってその一言に心打たれ涙がこぼれ落ちました。今は何事も前向きに考える事が出来、何かあるとこの曲に励まされています。
(30代 がん患者の家族)
| あなたにとってがんやがん治療にまつわる音楽の曲名 | |
|---|---|
| 曲名 | 大丈夫 |
| 歌手 | Hilcrhyme |
| ジャンル | J-Pop |
その他(ジャンル)
「花筏」は、花の散る情景に始まり、それが清流に乗って弧を描き、流れるさまを表現した箏の曲です。私にとっては、お箏を習い始めてから初めて人前で、外国人の方々に向けてお師匠さんと演奏した思い出深い曲です。それは、ちょうど乳がんの診断を受けた後、手術を受ける前の不安でいっぱいの時でした。その不安を忘れようとするように練習に励んだことが思い出されます。演奏後のあたたかい拍手を受け、「自分はがんであっても大丈夫、がんが私のすべてではない」と思うことができました。
(60代 がん患者)
| あなたにとってがんやがん治療にまつわる音楽の曲名 | |
|---|---|
| 曲名 | 花筏 |
| 作曲者 | 沢井忠夫 |
| ジャンル | その他 |
J-Pop
がんサバイバーのコミュニティで知り合った彼女は笑顔が素敵で多くの人を励ましてくれる太陽のような存在でした。不安な気持ちを吐露しては「大丈夫だよ」と彼女の励ましに何度、救われたことか分かりません。しばらくして彼女を見かけなくなり、リアルに知っている方に聞くと彼女は亡くなったと。自分の体調が良くないことや弱音を吐かなかったから私は彼女が元気なんだとばかり思っていました。彼女は豪雪地帯に住んでいたので「春になったら会おう」そう言ってたのに春になる前に亡くなった彼女。会いたかったな。青空を見上げれば彼女の笑顔が思い出されます。青空を見上げる私を後ろから見てたのかな?と思えるようなきらきらの「青空になった」、聴く度に涙が止まらなくなります。
(50代 がん患者)
| あなたにとってがんやがん治療にまつわる音楽の曲名 | |
|---|---|
| 曲名 | 青空になった |
| 作曲者 | きらきら(佐久間丈幸) |
| 歌手 | きらきら(佐久間丈幸) |
| ジャンル | J-Pop |
昔から好きだった山下達郎さんの動画を観ていた時に、今まで何度となく聞いたことのある楽曲なのに、鳥肌が立ち涙が出てきた。
子として、夫として、親として、友達の前でも気丈に振る舞っていたんだと自覚した。
これまでの人生、これからの人生、何をしてきて、この先何ができて何が残せるのか。
何度もこの曲を聴き返しながら、初めて本当の自分と向き合えた気がした。
とても大切な思い入れのある曲です。
(50代 がん患者)
| あなたにとってがんやがん治療にまつわる音楽の曲名 | |
|---|---|
| 曲名 | 蒼氓 |
| 作曲者・歌手 | 山下達郎 |
| ジャンル | J-Pop |
昨年8月に、肺がんのステージ4に罹患した。それでも治療はとても順調で、体調も良くなってきていた。しかし、周りは良かれと思って言ってくれているのだが、「まだ無理はするな」「とにかく休め」などと言われ、やりたい仕事・活動をやれず非常にモヤモヤしていた。正直精神衛生的には、症状が辛かった時と同じくらい沈んでいた。そんな時、この曲の「無理はちょっとしてでも 花に水はあげたいわ。そうやっぱしたいことしなきゃ、腐るでしょう?期待には応えるの」という歌詞を聞いて、やっぱり仕事はやるべき、期待には応えたい、という気持ちが強く出た。今は周りのことは気にせず、やりたい仕事をしている。ずっと調子は良い。実際に腫瘍マーカー、画像所見も良くなっている。この曲を聞いて、やりたいことをやって、心豊かに暮らしているからなのだと信じている。自分は医療従事者でもあるので、同じがん患者には「やれるなら、やりたいことをして下さい」と伝えるようにしている。
(30代 医療従事者・がん患者)
| あなたにとってがんやがん治療にまつわる音楽の曲名 | |
|---|---|
| 曲名 | 私は最強 |
| 作曲者 | 大森元貴 |
| 歌手 | Ado |
| ジャンル | J-Pop |
初めて聴いた時に瞬きすることさえ出来ずに聴き入ったことを今でも覚えています。2023年3月の小雨が降る日に、初めて「きらきら」の演奏を聴きました。子育てやがん治療、コロナで音楽からすっかり縁遠くなっていた私でしたが、一瞬で心奪われた瞬間でした。こんなに美しい歌を歌っている人がいるんだ…。彼の名は「きらきら」。小田和正さんが好きな30歳(当時は29歳)の若者はまっすぐな思いを歌っていました。がん治療で心身とも傷付き、転落人生から抜け出せずにいた私にその歌声は一筋の光となり、悲しんでいても笑っていても時間は同じように過ぎていくことを思い出させてくれました。「ずっと悲しんだままで良いんですか?」、優しく問うて一歩前に進むチカラをくれた、背中を押してくれた楽曲です。
(50代 がん患者)
| あなたにとってがんやがん治療にまつわる音楽の曲名 | |
|---|---|
| 曲名 | 桜 |
| 作曲者 | きらきら(佐久間 丈幸) |
| 歌手 | きらきら(佐久間 丈幸) |
| ジャンル | J-Pop |
母が多発性骨髄腫と診断され8か月の入院になり、自分自身は転職したばかりで慣れない仕事と家事との両立でゆっくりテレビも見る暇もありませんでした。周りに同じ癌仲間は居らず、心に余裕やゆとりがないので励ましや労いの言葉を掛けられても、素直に受け止める事が出来ませんでした。そんなある日、たまたま付けていたテレビで有名人が心に残った名曲で大丈夫が流れ、今までの蓄積された辛さや疲れ、疲弊しきっていた心がサビの大丈夫。ってその一言に心打たれ涙がこぼれ落ちました。今は何事も前向きに考える事が出来、何かあるとこの曲に励まされています。
(30代 がん患者の家族)
| あなたにとってがんやがん治療にまつわる音楽の曲名 | |
|---|---|
| 曲名 | 大丈夫 |
| 歌手 | Hilcrhyme |
| ジャンル | J-Pop |
癒されたいとき
がんサバイバーのコミュニティで知り合った彼女は笑顔が素敵で多くの人を励ましてくれる太陽のような存在でした。不安な気持ちを吐露しては「大丈夫だよ」と彼女の励ましに何度、救われたことか分かりません。しばらくして彼女を見かけなくなり、リアルに知っている方に聞くと彼女は亡くなったと。自分の体調が良くないことや弱音を吐かなかったから私は彼女が元気なんだとばかり思っていました。彼女は豪雪地帯に住んでいたので「春になったら会おう」そう言ってたのに春になる前に亡くなった彼女。会いたかったな。青空を見上げれば彼女の笑顔が思い出されます。青空を見上げる私を後ろから見てたのかな?と思えるようなきらきらの「青空になった」、聴く度に涙が止まらなくなります。
(50代 がん患者)
| あなたにとってがんやがん治療にまつわる音楽の曲名 | |
|---|---|
| 曲名 | 青空になった |
| 作曲者 | きらきら(佐久間丈幸) |
| 歌手 | きらきら(佐久間丈幸) |
| ジャンル | J-Pop |
「花筏」は、花の散る情景に始まり、それが清流に乗って弧を描き、流れるさまを表現した箏の曲です。私にとっては、お箏を習い始めてから初めて人前で、外国人の方々に向けてお師匠さんと演奏した思い出深い曲です。それは、ちょうど乳がんの診断を受けた後、手術を受ける前の不安でいっぱいの時でした。その不安を忘れようとするように練習に励んだことが思い出されます。演奏後のあたたかい拍手を受け、「自分はがんであっても大丈夫、がんが私のすべてではない」と思うことができました。
(60代 がん患者)
| あなたにとってがんやがん治療にまつわる音楽の曲名 | |
|---|---|
| 曲名 | 花筏 |
| 作曲者 | 沢井忠夫 |
| ジャンル | その他 |
TV火曜サスペンスで番組の終わりにこの歌がストーリーに浸透し心を奪われてました。病室で眠る時も若い頃を思い出し番組の主人公になったような当時を思い出してました。
(60代 がん患者)
| あなたにとってがんやがん治療にまつわる音楽の曲名 | |
|---|---|
| 曲名 | 聖母たちのララバイ |
| 歌手 | 岩崎宏美 |
| ジャンル | テレビ・映画 |
長い闘病生活の中では、大切な仲間を失う経験も多くあります。入院患者さんが少なくなる年末年始に外出や退院もできずに夜な夜な語り合った仲間、夜が明けたら空になっていたベッド、しばらくたって知らされた訃報…。仲間の存在に助けられることも多い一方で直面せざるを得ないことに、どこかで折り合いをつけていて、どこかで感情を押さえているものです。
この曲を聞くと、ヴァイオリンの音色に抑えていた感情が解放され、切なくもあり癒される、涙活におすすめの一曲です。
(40代 がん患者)
| あなたにとってがんやがん治療にまつわる音楽の曲名 | |
|---|---|
| 曲名 | 祈り |
| 作曲者 | ラフマニノフ |
| ジャンル | クラシック |
元気になりたいとき
「花筏」は、花の散る情景に始まり、それが清流に乗って弧を描き、流れるさまを表現した箏の曲です。私にとっては、お箏を習い始めてから初めて人前で、外国人の方々に向けてお師匠さんと演奏した思い出深い曲です。それは、ちょうど乳がんの診断を受けた後、手術を受ける前の不安でいっぱいの時でした。その不安を忘れようとするように練習に励んだことが思い出されます。演奏後のあたたかい拍手を受け、「自分はがんであっても大丈夫、がんが私のすべてではない」と思うことができました。
(60代 がん患者)
| あなたにとってがんやがん治療にまつわる音楽の曲名 | |
|---|---|
| 曲名 | 花筏 |
| 作曲者 | 沢井忠夫 |
| ジャンル | その他 |
クラシック
長い闘病生活の中では、大切な仲間を失う経験も多くあります。入院患者さんが少なくなる年末年始に外出や退院もできずに夜な夜な語り合った仲間、夜が明けたら空になっていたベッド、しばらくたって知らされた訃報…。仲間の存在に助けられることも多い一方で直面せざるを得ないことに、どこかで折り合いをつけていて、どこかで感情を押さえているものです。
この曲を聞くと、ヴァイオリンの音色に抑えていた感情が解放され、切なくもあり癒される、涙活におすすめの一曲です。
(40代 がん患者)
| あなたにとってがんやがん治療にまつわる音楽の曲名 | |
|---|---|
| 曲名 | 祈り |
| 作曲者 | ラフマニノフ |
| ジャンル | クラシック |
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