元気になりたいとき

元気になりたいとき

私ががんと診断されたのは2004年でした。5年生存率3割未満という中、好きだったフィギュアスケートで浅田真央さんが活躍し始めていました。ところが、2006年のトリノオリンピックには年齢制限で出場ができないことが話題に。次のオリンピックまで、私は待てないのに…。
以降、私にとっては、今年も「桜」ではなく、今年も「真央ちゃん」が見られることが嬉しくて泣いていました。仮面舞踏会は2010年のバンクーバーオリンピックのショートプログラムで使用された楽曲です。真央ちゃんが引退するまで見届けられたことに感謝するとともに、忘れられない一曲です。

(40代 がん患者)

あなたにとってがんやがん治療にまつわる音楽の曲名
曲名 仮面舞踏会
作曲者 ハチャトゥリアン
ジャンル J-Pop

第九を歌うことは生きる目標、生きた証。5年ほど前に乳がんで亡くなった妹はそう言ってました。当時妹は所謂末期、身体も不自由になる中で第九の合唱に参加すると決め、車椅子で練習に通い、本番で歌いました。最期まで挑戦し生きる希望を与えてくれた第九に感謝しています。私もずっと歌い続けています。

(50代 がん患者の家族)

あなたにとってがんやがん治療にまつわる音楽の曲名
曲名 交響曲第九番
作曲者 ベートーヴェン
ジャンル クラシック