AYA week 2021イベント:もっと知ってほしいAYA世代のがんとセクシュアリティのこと

★開催終了しました★ アーカイブ配信までしばらくお待ちください♪

国内で情報が乏しいがん患者の性(セクシュアリティ)の問題について、そもそも「がん患者のセクシュアリティってなに?」というところからわかりやすく解説を交え進めました。

CNJは「知ろう、一緒に。AYA week 2021」を応援しています。AYA week 2021 期間に合わせて、本イベントを実施致しました。

挨拶・説明 18:30-18:35(5min)

NPO法人キャンサーネットジャパン

講演① 18:35-18:50(15min)

がんになって改めて考える性のこと

AYA世代にとって、性のこと、恋愛のこと、将来の結婚・出産
どれも大切な事なのに。がんになったら遠い話しにしてしまっているのはなぜでしょう。
あたりまえなのに、ちょっと話しにくい「がんと性」についてゆるく話題提供をさせていただきます。

【講演者】

渡邊 知映 (昭和大学保健医療学部 教授 )

東京大学大学院医学系研究科博士後期課程修了(保健学博士)日本赤十字社医療センター、がん研有明病院化学療法科、昭和大学病院ブレストセンターで看護職として従事。上智大学看護学科准教授を経て2020年4月より現職。日本がん・生殖医療学会理事、AYAがんの医療と支援のあり方研究会理事。若年乳がん患者コミュニティStyles世話人。専門はがん看護学

体験談 18:50-19:00(10min)

ふたつのがんを経て、年齢を重ねるにつれて

20才で精巣腫瘍を経験。摘出手術により片方の精巣を失い、また抗がん剤治療を行う際に自分にも不妊の可能性があることを知る。とはいえ実生活上で特に困ることもなく、また将来の自らの子どものイメージも湧かず。そんな中24才で白血病に罹患、寛解。そして現在27才。セクシュアリティ未だ薄靄。

【講演者】

佐藤 崇宏 (精巣腫瘍・白血病経験者)


1993年生まれ。20才で精巣腫瘍(悪性、ステージⅠ)に罹患。摘出手術と抗がん剤治療を経験。寛解。24才で急性前骨髄球性白血病に罹患。抗がん剤治療を経て寛解。現在経過観察中。

講演② 19:00-19:15(15min)

がん治療と妊孕性・性機能

がん治療をおこなうことで精子を作る力や性機能が低下することがあります。今回は男性不妊専門医の立場からこの問題についてお話しさせていただきます

【講演者】

湯村 寧 (横浜市立大学附属市民総合医療センター 生殖医療センター泌尿器科 部長)


1993年 横浜市立大学医学部卒業
1995年 横浜市立大学泌尿器科学教室入局
以後、藤沢市民病院、横須賀共済病院、横浜市立市民病院などを経て2008年 横浜市立大学附属市民総合医療センター泌尿器・腎移植科助教
2018年〜 生殖医療センター泌尿器科 准教授・部長
2020年〜 横浜市立大学附属市民総合医療センター 副病院長

休憩 19:15-19:20(5min)

Q&Aセッション 19:20-20:00(40min)

【パネリスト】

渡邊 知映 (昭和大学保健医療学部 教授)

湯村 寧 (横浜市立大学附属市民総合医療センター 生殖医療センター泌尿器科 部長)

佐藤 崇宏 (精巣腫瘍・白血病サバイバー)