ちゃやまちプラザステージ
梅宮アンナさんと考える
乳がん治療と標準治療
特別セッション
13:00~13:30
乳がん治療の最新情報

13:30~14:00
なぜ「標準治療」が
大切なのでしょうか

14:00~15:00
梅宮アンナさんと考える
「乳がん治療」と
「標準治療」

15:00~15:30
Q&Aセッション
事前申し込みー受付中
満席となりましたのでキャンセル待ち受付を行っております
ちゃやまちプラザステージ
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患者会と患者支援団体、サポート団体、企業によるブース出展
各ブースではスタンプラリーも!
5ヶ所回った方には素敵なプレゼントも進呈します
ご質問などございましたら、下記までお問合せ下さい。 団体紹介資料等の設置も予定しています。
お問い合わせ(担当:水野)Mail:mbscnj@cancernet.jp
白血病治療はもちろん抗がん剤治療中に欠かせない輸血。 コロナ禍で輸血用の血液は不足しがちな状況が続いています。 フォーラム参加に合わせて、献血にもご協力ください。 また骨髄バンクドナー登録も行います。 みなさまのご協力お願いいたします。
小児がんの象徴とされる「レモネード」 いろんな思いを抱いたお母さんやお子さんたちと共にレモネードを配ります。 レモネードをきっかけに小児がんのことを知ってください。
1972年8月20日生まれ、東京都出身。
父は俳優・梅宮辰夫、母はアメリカ出身の元モデル・クラウディア。1990年代以降、ファッション誌『JJ』のモデル・タレントとして活動。また、23歳になる一人娘を育てながら、自身の生き方を等身大で発信し続けている。
2024年には乳がん(浸潤性小葉がん)を公表。右胸全摘手術、術前と術後に抗がん剤治療を受け、放射線治療、現在、分子標的薬を服用中。
2025年にはアートディレクターの世継恭規氏と結婚。
1990年に奈良県立医科大学を卒業後、大阪大学医学部第二外科(現消化器外科)に入局。その後、1998年からは米国John Wayne Cancer Instituteで癌の研究に従事した。
2005年には米国MD Anderson Cancer Centerで乳癌のチーム医療を学び、2008年4月から2012年3月まで大阪大学乳腺内分泌外科に勤務。2012年4月より大阪府立成人病センター(現:大阪国際がんセンター)乳腺内分泌外科副部長となり、2016年4月に主任部長に就任した。
2020年4月からは乳腺センター長も兼任し、乳癌診療におけるチーム医療の推進、新薬・治療法の開発に向けた治験や臨床試験の実施、乳癌治療の個別化に関する基礎研究など、幅広く活動している。
長年勤めた国立がん研究センター中央病院を退職し、2011年10月に日本医科大学武蔵小杉病院で、腫瘍内科を立ち上げた。
がん患者さんのための理想のがん診療を目指し、「がん」という病気を通して、患者のための医療とは?国民のための医療とは?人間のための医療とは?を考えBlog、X(旧Twitter)やFacebookを通し、発信している。近著に「世界中の医学研究を徹底的に比較してわかった最高のがん治療」(ダイヤモンド社刊)がある。
2012年、34歳で希少がん(GIST)に罹患。以来、様々な治療と再発・転移を繰り返しながら防戦中。がん経験者だからこそできることを模索し形にするソーシャルデザインプロジェクト「ダカラコソクリエイト」や、がんをカジュアルに語る社会実験Café&Bar「カラクリLab.」を運営。がんと社会の課題をクリエイティブを用いた、多様な人による共創で解決すべく活動している。「第4期がん対策推進基本計画」や「がん研究10か年戦略(第5次)」の策定等、国や自治体のがん対策にも携わる。
私は甲状腺がんを宣告されてから7年が経ちました。治療の過程で声帯を摘出しましたが、AI音声を活用し講演活動を続けています。AI技術の進化により、声帯摘出の手術前なら、自分の声を記録して残すことができます。それをAI音声として再現することで、アイデンティティを守ることが可能になりました。この事実を広め、同じ病気と向き合う人々に「勇気と希望を届けたい」という思いで活動しています。
大阪府東大阪市出身。2000年入社。
「ザ・リーダー」「皇室アルバム」ラジオ「こんちわコンちゃんお昼ですよ」等を担当。家族ががんに罹患した経験から、JOCの活動開始当初より、数々のセミナー進行をつとめ、知識を深めている。
1998年北海道出身。2021年入社。「よんチャンTV」等を担当。
祖父母をがんで亡くしている。この機会を通して、がんの正しい知識を身につけ、大切な家族・友人や自分の今後に生かしていきたい。