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ブルーリボンキャラバン スタッフブログ

ブルーリボンキャラバン2016in仙台を開催しました!

はましま
はましま
投稿日:2016.11.28

みなさん、こんにちは!
久しぶりの更新です。

2016年10月15日(土)3年ぶりに仙台にて開催いたしました!
会場は、仙台商工会議所の7F 大会議室です。

仙台商工会議所会場写真

当日は、250名の方にお越しいただき会場は満席となりました! 皆様ありがとうございました!

蒲生先生
【講演1】「大腸がんってどんな病気?」
大崎市民病院 腫瘍内科 がんセンター長
蒲生 真紀夫先生
宮城県のアンバサダー、蒲生真紀夫先生から、大腸がんの概要についてお話しをいただきました!

黒羽先生
【講演2】「大腸がんの予防・診断・検査」
東北大学病院 消化器内科 助教
黒羽 正剛先生
イラストのアニメーション入りで大変分かり易い講演をありがとうございました!

大沼先生
【講演3】「大腸がんの外科的治療とその後の生活」
東北大学病院 胃腸外科 院内講師
大沼 忍先生
宮城県のアンバサダー、大沼忍先生。今回の仙台開催を主導してくださりました!

高橋先生

【講演4】「大腸がんの薬物療法(抗がん剤・分子標的薬)」
東北大学病院 腫瘍内科 講師
高橋 雅信先生
3年前にもご登壇いただいた高橋先生。今回も分かりやすいご講演ありがとうございました!

真渓さん
【情報提供】「がん相談支援センターをご活用ください」
東北大学病院 がん診療相談室 相談員(保健師)
真溪 淳子さん
相談支援センターについてご紹介いただきました。「家族でもなく友達でもない人だから話せることもある」印象的な言葉でした!是非、皆さん、相談支援センターをご利用ください。

Q&A
後半のQ&Aでは、開場からの質問票にお答えいただきました!

海野先生
【閉会挨拶】東北大学 消化器外科学 教授
東北大学病院地域医療連携センター長
NPO法人東北外科臨床研究推進機構 NEXTSURG 理事長
海野 倫明先生
今回、NEXTSURGさんがブルーリボンキャラバンと共催をしてくださりました!貴重な機会をいただきありがとうございました!

集合写真1

集合写真2

ご登壇いただいた先生方、司会の東北大学病院 胃腸外科 助教 唐澤秀明先生、開会挨拶をしてくださった東北大学加齢医学研究所 臨床腫瘍学 教授 石岡千加史先生もお忙しい中ご協力賜り、誠にありがとうございました!!

ブルーリボンキャラバン2016in大分を開催しました!(2)ブース編

はましま
はましま
投稿日:2016.10.06

2016年9月18日(日)ホルトホール大分にて「ブルーリボンキャラバン~もっと知ってほしい大腸がんのこと2016in大分 大分大学医学部附属病院市民公開講座~」を開催しました!

今日は、ブースエリアをご紹介します!

0918ブース紹介

BRC大分会場

大会議室の後方をブースエリアにし、大腸がんの検査や治療で使用される医療機器の展示や操作体験、患者会や支援団体などのブースが並びました。お席が満席となり、急遽ブースぎりぎりまで椅子を並べて対応したため、ブースがゆっくり見ることが難しくなってしまいました。すみませんでした。

<株式会社メディコン>

メディコンさん

大腸がんの化学療法の際、皮膚の下にポートを埋め込み使用します。普段、患者さんもご家族も間近でゆっくり見ることがないCVポート。ブースでは、針刺し体験もできます。メディコンさんの「これから化学療法を受けられる皆さまへ 化学療法サポート」。

に詳しく説明が掲載されていますので是非、ご覧下さい。

<ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社>

ジョンソンエンドジョンソンさん

腹腔鏡下手術用デバイスの展示とお肉を切る体験コーナーも設けられていました!実際にお肉を焼き切る体験は感動されたのではないでしょうか。

<公益社団法人日本オストミー協会 大分県支部> オストミー協会大分県支部

全国47都道府県に支部があるオストミー協会さんはとっても心強い存在です。各地でブルーリボンキャラバンを開催していますが、いつも元気いっぱいな皆さん。今回も明るくにぎやかなブースでした!人工肛門や人工膀胱を造設したオストメイト同士の出会いはきっと、本人も家族も元気になれると思います。

<ブーケ(若い女性オストメイトの会)> 0918ブーケさん

ブーケさんが発行している小冊子「オストメイトってなに?」には、一時的ストーマを経験された中井美穂さんの体験談も!この日は、中井美穂さんの総合司会でもあり、会場の皆さんに冊子を配布させていただきました!

<大分大学医学部附属病院がん相談支援センター&和気愛会>

0918大分大学がん相談支援センターさん

がん相談支援センターでは、がんにまつわる質問や相談など、さまざまなご相談に対応しています。看護師、医療ソーシャルワーカーなど必要に応じて専門職の方が対応してくださります!お気軽にご利用いただけます!ピア・サロン和気愛会(わきあいあい)さんも、毎月第一金曜日に活動しているそうです。こちらも是非、ご利用ください!

<腹腔鏡下手術機器展示>

腹腔鏡下手術機器展示

<内視鏡操作体験>

内視鏡操作体験

たくさんの方に、ブースにお立ち寄りいただきありがとうございました。

先生方のセミナーのほか、各種ブースにて、医療機器を間近に見たり体験したり、ブーススタッフと交流を持っていただき、大腸がんになってもたくさんの支えがあることを体感していただけたら嬉しいです。

ブース出展の皆さん、ありがとうございました!

ブルーリボンキャラバン2016 in 大分を開催しました!(1)

はましま
はましま
投稿日:2016.09.29

2016年9月18日(日)ホルトホール大分にて「ブルーリボンキャラバン~もっと知ってほしい大腸がんのこと2016in大分 大分大学医学部附属病院市民公開講座~」を開催しました!

BRC大分フライヤー

当日は、台風16号が近づく中、雨が降ったり、止んだりの天気でしたが、たくさんの方がご来場くださり300名の方にお越しいただきました。

ホルトホール大分

blog大分会場写真

会場は満席となり、急遽、椅子を追加しました!

BRC大分司会中井美穂さん

司会は、フリーアナウンサーの中井美穂さん。 2月、TV番組「徹子の部屋」で、中井さんが、別の疾患ではありますが、1年間、人工肛門(ストーマ)を造設していたことを語られたことは記憶に新しいのではないでしょうか。 オストメイトとしての生活の中で、腸がとっても身近な存在に感じるようになったと話す中井さんは、2011年のブルーリボンキャラバン立ち上げ当初から啓発活動に協力して下さっています。この日も、会場の皆さんと一緒に「大腸がん」について学ぶ、素晴らしい司会進行をして下さりました。

猪股先生

【大腸がんってどんな病気?】

2016年のがん罹患予測値で大腸がんはすべてのがんの中で第1位となりました。もはや大腸がんは私たちの身近な病気となっています。なぜわが国で大腸がんが増えているのでしょうか?見つけるための検査や自覚症状は?そしてどのような治療があるのでしょうか?また予防はできないのでしょうか?次々に湧き上がる皆さまの疑問に対して、大分大学医学部附属病院の専門チームが、わかりやすく解説いたします。まず私は、大腸がんという病気の特徴や症状、食生活との関わりなど概要をご説明いたします。

大分大学医学部 消化器・小児外科講座 教授

猪股 雅史先生 (大分県のブルーリボンキャンペーンアンバサダー)

 

田島先生

「大腸がんの見つけ方」

大腸がんは早期発見・早期治療が重要です。大腸がんの場合では年1回の便潜血検査が推奨されており、検診で見つけることができた大腸がんは90%以上が治癒し、症状が出現してから見つかった大腸がんに比べて治療成績が良好です。大腸がんの多くはポリープから発生するため、大腸内視鏡検査を受け、ポリープを切除することにより大腸がんを予防することもできます。カプセル内視鏡やCTを用いた大腸検査についても御紹介します。

大分大学医学部 消化器・小委外科講座 助教

田島 正晃先生

 

中嶋先生

「大腸がんの外科治療」

大腸がんの外科的治療では、がんを中心とした範囲の腸を約20㎝ほど切除します。また周囲のリンパ節も切除し、腸をつなぎます。開腹手術は以前より行われてきた方法であり、より進行したがんに対しても比較的安定して行えるメリットがあります。現在主流の腹腔鏡手術はお腹の中を二酸化炭素で充満させ、作業空間を作り、カメラのついた細長いスコープを挿入しテレビモニターを見ながら手術を行います。痛みの軽減がメリットとされています。大腸癌手術では、何に注意をしながら、何を目的に病気を切除しているのか、写真を使ってわかりやすく説明します。

大分大学医学部 消化器・小児外科講座 特任助教

中嶋 健太郎先生

 

赤木先生

「大腸がんの手術後の生活」

大腸癌の手術を受けられた方にとって、術後および退院後の日常生活はとても重要です。診断されてから手術まで、術直後、術後の日常生活に戻ってからの食生活は、ちょっとした気づかいによって、より早い社会復帰につながります。大腸癌術後の下痢・便秘などの症状の時にとるべき食事を含め、主に術後の食生活についてお話しいたします。

大分大学医学部附属病院 消化器外科 助教

赤木 智徳先生

 

大津先生

「大腸がんのくすりの治療」

大腸がんのくすりの治療には、再発を抑える治療と進行を抑える治療があります。治療に用いられる薬は抗がん剤と言われます。抗がん剤は、副作用を伴うので上手に付き合うことが重要です。今回は抗がん剤治療の目的、抗がん剤の種類、実際の治療法、副作用との付き合い方につきお話しします。

大分大学医学部 腫瘍・血液内科講座 助教

大津 智先生

 

芦田さん

「ストーマとの上手なお付き合い」

ストーマ(人工肛門)とは消化管や尿路を人為的に体外に誘導して造設した開放孔のことです。一時的と永久的に造設される場合があります。ストーマとの上手なお付き合いのためにはまずはスキンケアが重要となります。ストーマ装具を優しく剥がす、皮膚を愛護的に洗浄する、保湿するという方法で皮膚障害も予防できます。また皮膚・排泄ケア認定看護師はストーマ保有者の方がなるべく術前と変わらない生活がおくれるように医師とともに支援しています。そのことを説明します。

大分大学医学部附属病院 副看護師長 皮膚・排泄ケア認定看護師

芦田幸代さん

 

平山さん

「がん相談支援センターのご案内」

県内のがん診療連携拠点病院には、がん相談支援センターがあります。相談員が、がん患者さんやそのご家族に対し、治療や日常生活の事、就労や社会保障、セカンドオピニオン等様々な相談に無料で対応しています。又、がん患者さんのためのサロンや講演会を開催しています。がん相談支援センターを多くの方に知って頂くために、広報活動にも力を入れています。どうか、お一人で悩まず、がん相談支援センターにご相談ください。

大分大学医学部附属病院 がん相談支援センター 看護師長 がん相談員

平山 由佳さん

 

Levent

「ミニコンサート」

大分大学医学部Jazz研究会“Le Vent(ラ・ヴェント)”です。医学部1〜6年、総勢67名で活動をしています。ライブハウスでの演奏や、学園祭、地域のお祭りなど様々なところで演奏をしています。本日は、「情熱大陸」「my foolish heart」を演奏させていただきます!本日は皆様に短い間ですがJazzの演奏を楽しんで頂けると嬉しいです。FacebookやHPで活動をチェックしてみてください!「大分医大ジャズ研(大分大学医学部ジャズ研)」で検索!

大分大学医学部 Jazz研究会

Le Vent

大分QA

講演後は、会場から集まった質問票に先生方にお答えいただきました!

BRC大分集合写真

猪股先生の発案で、ご登壇いただいた先生方と、運営をお手伝いしてくださった大分大学のスタッフの皆さんが、ブルーリボンキャラバンのスタッフポロシャツを着用して下さりました!普段からの連携の良さが伺えます^^

~ご参加いただいた皆さんからの感想~

・説明が分かりやすくとてもためになった。

・相談窓口の存在を知ることが出来ました。

・ストーマについて知ったこと。

・病気になって初めて自分の身体と向き合い、詳しく知りたいと思った。インターネットで調べてもなかなか実感できなかったけど、詳しい説明を受け、これからの生活態度も見直さなければと痛感いたしました。ブルーリボンキャンペーンに参加してとても有意義な時間でした。ありがとうございました。

・セミナーに参加して大変満足しています。特に主治医の先生のお話が聞けて良かったと思います。司会の中井美穂さん良かったですよ。ありがとうございました。

など、感想をいただきました。ご来場いただいた皆様ありがとうございました!

アンケート結果は、こちら

次回は、ブース出展の皆様をご紹介したいと思います!

 

CNJは認定NPOになりました!寄附をするとお得になる?

はましま
はましま
投稿日:2016.08.23

こんばんは!

昨日、8月22日(月)NPO法人キャンサーネットジャパンは、お陰様でやっと念願の「認定NPO法人キャンサーネットジャパン」となりました!

認定NPO法人は、「一定の基準を満たしている」と所轄庁(都道府県・政令市)が認めた法人であり、より高い税制優遇を適用するために「より客観的な基準において、高い公益性をもっている」ことを判定された法人です。

キャンサーネットジャパンは今年25周年を迎えたのですが、古くから活動していた分、認定を取得するには、様々な整備が必要となり、やっと認定を受けることができました。皆様、ありがとうございました!

さて、CNJのWEBサイトや、名刺、印刷物(チラシ、ポスター、冊子)などなど、認定NPO法人になったことを反映しなければいけないのですが、たくさんありすぎて、まだまだ対応できていません。(っていうか全然できていません。)

それでもなぜ急いで一報を報じたかと言いますと、8月22日の認定を受けた日からの寄附が、税制優遇の対象になるからです!

認定NPO法人になりました!

寄附をすると税金が戻ってくると聞いたのですが

個人の寄附法人の寄附も対象です!

8月21日までいただいたご寄附は残念ながら税制優遇の対象外となります。申し訳ございません・・・。昨日(8月22日)からの寄附が対象です!是非、「CNJの活動って応援したいな!」と思っていた、あなた!是非是非、この機会にご検討ください。

詳しくは、国税局の「寄付金を支出したとき時」をご覧ください。

Japan Cancer Forumにて大腸がんセッション開催!(薬物療法)

はましま
はましま
投稿日:2016.08.11

8月6日(土)開催「Japan Cancer Forum2016」では、大腸がんの外科治療に続き、薬物療法についてもお届けしました。

講師は、東京都のブルーリボンキャンペーンアンバサダー、がん研究会有明病院 消化器センター消化器化学療法科 部長 山口研成先生です!

大腸がんの薬物療法(抗がん剤・分子標的薬)
~抗がん剤治療はどこまで可能性がひろがったか~
きついのに効かないと言うイメージの抗がん剤 でもなんで広がっているのでしょう。抗がん剤治療がなにをもたらしてくれるのか、いっしょに考えてみましょう。(プログラムより)

大腸がん薬物療法01

「抗がん剤がQOLを下げるのではなく、がんがQOLを下げるのです。
抗がん剤治療の効果によってできた時間を、その人らしく過ごしてほしい。
そのための、抗がん剤治療です。」

心に残る言葉でした。

後半は、会場からの質問票にお答えいただきました!
司会は、外科的治療に続き、アンバサダーの東京医科歯科大学大学院 応用腫瘍学講座 准教授 石黒めぐみ先生です。

「抗がん剤治療によって腫瘍を小さくして切除することは、どのくらい可能ですか?」という
外科&腫瘍内科、どちらにもまたがる質問もありました。
山口先生、石黒先生から回答をいただきました。

大腸がん薬物療法02

山口先生、石黒先生、ありがとうございました!
大腸がん薬物療法03

こちらの講演動画も、後日Japan Cancer Forum特設サイトに公開されますが、
セッション数が多いため、掲載まで2~3か月かかると思われます。

2016年3月21日開催「ブルーリボンキャラバン2016in東京」の山口研成先生の講演動画を是非ご覧ください!

Japan Cancer Forumにて大腸がんセッション開催!(外科)

はましま
はましま
投稿日:2016.07.10

こんにちは!

8月6日(土)~7日(日)東京の日本橋で、「Japan Cancer Forum2016」を開催いたしました。
来場者数2106名、セッション毎の延べ参加数5704名と、たくさんの方にお越しいただき誠にありがとうございました。

JCFボランティアの皆さんと

さて、8月6日(土)は、17:00~大腸がんの外科治療、18:00~大腸がんの薬物療法についてセッションを開催いたしました。

外科的治療の講師は、東京都のブルーリボンキャンペーンアンバサダーの
国立がん研究センター中央病院 大腸外科 科長 金光幸秀先生です。

‪大腸がんの外科的治療‬
~よくわかる!最新の大腸がん手術~拡大手術から縮小・機能温存手術まで~

大腸がんは粘膜から発生する悪性腫瘍であり、増大するにつれて次のような進展様式を認めます。
① 直接浸潤 ② 腹膜播種性転移 ③ 血行性転移 ④ リンパ行性転移
これらの進展様式の程度から、がんの進行程度が「病期(ステージ)」で表され、このうち主にステージIからIIIまでが外科的治療の対象となり、癌のある腸管とリンパ節とを切除します(根治手術)。大腸がんに対する根治手術の基本的概念ならびに縮小から拡大までを含めた最新の外科手術についてお話したいと思います。(プログラムより)

大腸がん外科01

イラストやアニメーションがたくさん入った目に見て分かりやすいご講演をありがとうございました!

後半は、会場からの質問票にお答えいただきました。
司会は、ブルーリボンキャンペーンアンバサダーボードメンバーの東京医科歯科大学大学院 応用腫瘍学講座 准教授 石黒めぐみ先生です。

大腸がん外科02

金光先生、石黒先生、ありがとうございました!

大腸がん外科03

講演動画は後日、Japan Cancer Forum特設サイトに掲載予定です。
尚、多数のセッションがありましたので掲載には2~3か月かかるかと思われます・・・。
待ちきれない方は、2016年3月21日開催「ブルーリボンキャラバン2016in東京」の金光幸秀先生の講演動画を是非ご覧ください!

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