高品質の「医療用ウィッグ」を1日当たり250円でレンタルできます

0120-137-535
  1. WEBでサロン予約
  2. 郵送試着サービス申込み

トップ > パブリシティ

パブリシティ

婦人公論

2010年11月22日

婦人公論 12月7日号

<特集>女性とがん~よりよく生きるために
闘病生活中のQOL向上のためのメイク・ウィッグ・下着についての特集です。
ウィッグ編で取材をいただきました。

2010年3月17日

がん患者ケア 2010年4月号

特集2 専門家に学ぶナースが知らない
「脱毛」「肌のくすみ」への不安な心とケアの技術
~患者の本音に寄り添うために
美容師に語りかける
抗がん剤治療時の不安ない思い
5ページに渡って、抗がん剤による脱毛でお悩みの患者さんの
“本音”をテーマに寄稿しています。

2010年1月27日

毎日新聞(近畿版)夕刊

がん闘病 女心もケア

医療用ウィッグデイリースの大阪サロンを取材いただきました。

PiNK 夏号 7月 P45

2009年7月5日

PiNK 夏号 7月 P45

日本の場合
医療用ウィッグは数万~数十万と高価で、気軽に利用しにくい現状がありました。
そんな女性患者の悩みを解消しようと、NPO法人キャンサーネットジャパンで は、低価格で必要な期間だけ高品質な医療用ウィッグをリースするサービスを行っ ています。初期費用1万5千円(税別)を払えば、1日250円(同)で新品のウィッグ を利用できます(1年以降は利用料金0円)。ショートロングとも料金は一律。個 人に合わせた調整カットサービスも付きます。

お問い合わせ
NPO法人キャンサーネットジャパン
「医療用ウィッグ」デイリースお客様相談室 専用ダイヤル
0120-137-535

公式サイト
http://www.cancernet.jp/wig/

京都新聞 朝刊

2008年9月30日

京都新聞 朝刊

医療用ウィッグ
低価格リースで
抗がん剤を受ける患者の悩みの一つに、脱毛の副作用がある。特に女性の場合、一時的にでも髪を失うことは大きな精神的苦痛だが、医療用ウィッグは数万ー数十万と高価で、利用しにくい現状があった。
そんな女性患者の悩みを解消しようと、NPO法人キャンサーネットジャパンが、低価格で必要な期間だけ医療用ウィッグをリースするサービスを始めた。初回契約料1万5千円(税別)を払えば、一日当たり二百五十円(同)で高品質のウィッグを利用できる。ショート、ロングとも料金は一律。
個人に合わせたカットサービスも付く。
問合せは専用ダイヤル 03-3365-3376
神戸新聞 朝刊

2008年9月24日

神戸新聞 朝刊

最前線ファイル
医療用ウィッグ低価格リース
抗がん剤治療を受ける患者の悩みの一つに、脱毛の副作用がある。特に女性の場合、一時的にでも髪を失うことは大きな精神的苦痛だが、医療用ウィッグは数万ー数十万円と高価で、利用しにくい現状があった。
そんな女性患者の悩みを解消しようと、NPO法人キャンサーネットジャパンが、低価格で必要な期間だけ医療用ウィッグをリースするサービスを始めた。初回契約料1万5000円(税別)を払えば、1日当たり250円(同)で高品質のウィッグを利用できる。
ショートからロングまで料金は一律。個人に合わせたカットサービスも付く。
問合せは専用ダイヤル 03-3365-3376
中国新聞 朝刊

2008年9月24日

中国新聞 朝刊

抗がん剤治療患者へ
医療用ウィッグリース
NPO法人
抗がん剤治療を受ける患者の悩みの一つに、脱毛の副作用がある。特に女性の場合、一時的にでも髪を失うことは大きな精神的苦痛だが、医療用ウィッグは数万ー数十万と高価で、利用しにくい現状があった。
そんな女性の悩みを解消しようと特定非営利活動法人(NPO法人)キャンサーネットジャパンが、低価格で必要な期間だけ医療用ウィッグをリースするサービスを始めた。
初回契約料15000円(税別)を払えば、1日当たり250円(同)で高品質のウィッグを利用できる。
ショートからロングまで料金は一律。
問合せは専用ダイヤル、03(3365)3376。
新潟日報 朝刊

2008年9月22日

新潟日報 朝刊

抗がん剤で脱毛
ウィッグをリース
NPO法人
抗がん剤治療を受ける患者の悩みの一つに、脱毛の副作用がある。
特に女性の場合、一時的にでも髪を失うことは大きな精神的苦痛だが、医療用ウィッグは数万ー数十万と高価で、利用しにくい現状があった。そんな女性の悩みを解消しようとNPO法人キャンサーネットジャパンが、低価格で必要な期間だけ医療用ウィッグをリースするサービスを始めた。
初回契約料15000円(税別)を払えば、1日当たり250円(同)で高品質のウィッグを利用できる。
ショートからロングまで料金は一律。
個人に合わせたカットサービスも付く。
問合せは専用ダイヤル、03(3365)3376。
週刊朝日MOOK

2008年9月1日

週刊朝日MOOK

がんで「困った」ときに開く本
がん患者の支援団体「キャンサーネットジャパン(CNJ)」は、今年8月から、女性向け医療用ウィッグのデイリースサービスを開始しました。
複数のウィッグメーカーの協力を得て、高品質の医療用ウィッグを、低閣下うで必要な期間だけ貸し出しています。
初回の契約時に1万5750円を払えば、1日あたり263円という価格で、新品のウィッグを使えます。毎週水曜日に、同事務局内で着用サービスを実施中です。
「形状記憶の人工毛で180度の耐熱タイプです。洗った後はタオルにくるんで30秒脱水して干すだけで扱いも簡単。脱毛後15センチ伸びるのに1年かかるので、ショートやミディアムの長さがおすすめです」(CNJサービス企画担当の清水一利さん)
愛媛新聞 朝刊

2008年8月5日

愛媛新聞 朝刊

抗がん剤治療中の女性対象
1日単位ウィッグ貸し出し
10日から東京のNPO法人
がん情報サービスを提供する特定非営利活動法人(NPO法人)キャンサーネットジャパン(CNJ、東京都文京区)は十日から、抗がん剤治療で髪が抜け、一時的にウィッグが必要な女性患者に医療用ウィッグを低価格・一日単位で貸し出すデイリースサービスを始める。
当面は首都圏のみだが、地方の病院や患者会などとの連携が整えば、サービスを拡大していく方針。ウィッグは、購入すると数万~数十万円と高価。レンタルも数か月単位の契約が多く、短期間しか利用しない患者には経済的負担が大きい。
また、一般の美容院などでは相談しにくく、安価な商品はデザインや質感が不自然などの悩みもあった。CNJは、メーカーの協力を得て、デザインや高品質の素材にこだわった新品のウィッグ百個を用意。
申し込み後、CNJ内での試着やカットも可能。料金は初回契約料が一万五千円(税別)で、リース代は一日あたり二百五十円(同)。
問合せは専用ダイヤル=03(3365)3376(平日午前十時~午後六時)か、Eメール(wig@cancernet.jp)で。

ページトップ