動画で学ぶ「多発性骨髄腫および類縁疾患の患者インタビュー」

病名のわからない苦しみを乗り越えて

2010年にALアミロイドーシスと診断

本田 祐理子 さん

正しく診断されずに経過してしまうことの多いこの病気。
どのように、診断にたどり着いたのか。
治療はどうだったのか?副作用はどうだったのか?
そして、現在は、ALアミロイドーシスの会を運営されていることまで、 たっぷりとお話を伺いました。

意思決定の第一歩は正しい知識を得ること

多発性骨髄腫IgGーκ 2011年診断

建部 美由紀 さん

自分の思いと葛藤しながら、どのように治療を選択していったのか。 女性だからこそ、脱毛も大変重要な事。 そのような時にどのように対処したのか、正直な気持ちを語っていただきました。 また、経験したからこそ伝えられることもあります。そのメッセージは、きっと沢山の患者さんやご家族の役に立つと思います。

闘病は長丁場。ポイントは、居心地の良い環境を作ること!

多発性骨髄腫IgGκ 2004年診断

中雄 大輔 さん

診断されたときの気持ち
経過観察のみで治療が行われない無症候性骨髄腫(MGUS)の時期の気持ち
家族にはどのように説明をした?
仕事と家庭との両立は出来た?
主治医とうまく付き合う方法は?
闘病が長く続くからこその悩み、その解決法、ヒントが詰まっています。