映画

8/8(Sat) 10:00-17:50 秋葉原UDX 4F シアター

AKIBA Cancer Forumでは、がんをテーマにした映画を通じて、がんを学ぶ、理解するプログラムも予定しています。

10:00-11:30「エンディングノート」

エンディングノート

人生の最期を迎えるための、思い希望を伝えるエンディングノートで終活を考える

ある67歳の男性の物語。実の娘である砂田麻美さんが撮影・編集・監督。仕事一筋、熱血サラリーマンが退職し、第二の人生を始めた矢先「胃がんステージ4」との宣告。誰もが必ず迎える死、最期の日までの2年間をおったドキュメンタリー。死という重いテーマを扱いながらも、その映画のエンディングは、すがすがしく、人生のエンディングをいかに迎えるかを考えさせられる作品です。

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12:00-13:38「50/50」

50/50
© 2011 IWC Productions, LLC.

年間罹患者約5,000人。AYA世代(15歳~29歳)のがんを知り、考える

27歳という若さで「悪性神経鞘腫(しょうしゅ)」というがんと診断された青年の物語。ごく普通の青年アダムが、がんと診断され、身の回りの環境の変化、AYA世代のがんの問題をユーモラスに、エモーショナルに描かれた作品。脚本・総指揮を務めたウィル・レイサーさんの実体験を映画化。AYA世代のがん体験者(特に、男性の体験者)の共感を集めました。上映後のトークセッションには、若くして精巣腫瘍の闘病経験を持つ、佐藤崇宏(さとう たかひろ)さんに登壇頂きます。

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14:00-16:12「ぼくたちの家族」

ぼくたちの家族
© 2013『ぼくたちの家族』製作委員会

ある日突然余命宣告をされた母。その時、家族は?は、どうなるの?

作家:早見 和真さんの同名小説「ぼくたちの家族(幻冬舎文庫)」が映画化されたもので、早見さん自身の体験に基づいています。がん患者が直面すると言われる、体への心配、心への心配、社会との関わりへの心配、がん患者が直面する問題、全てがつまった映画です。そして、家族は何ができるか、何をすべきかを考えさせられる映画です。上映後のトークセッションには、原作の著者である早見 和真さんに登壇頂きます。

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16:20-17:51「希望のちから」

希望のちから
© 2008 SONY PICTURES TELEVISION INC. ALL RIGHTS RESERVED.

あるお薬の開発の裏側。そこには、医療者の熱意、患者、家族の思いがつまっています

今や、HER2蛋白陽性の乳がんの治療薬として欠かすことのできない存在になっている「トラスツズマブ(商品名:ハーセプチン)の開発秘話をテーマにした映画です。この映画に登場する医師「デニス・スレイモン」、その他の企業、団体、患者、家族は実在し、一つのお薬の開発には、医師を始めとする医療者や製薬企業の努力だけではなく、患者団体、患者支援団体、そして多くの患者、家族、知人、支援者の思い、協力、連携が必要であったこと、そして私たちに何ができるかを学びます。

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公開日:2015年6月1日 最終更新日:2015年7月10日