世界に羽ばたく工藤さん!

BEC7期の工藤さんが、乳がんを患う前から続けていましたダンス、サルサで12月半ばに行われるアメリカ、マイアミでの世界大会に出場します。

工藤さんは2年半前右胸手術の際にリンパを少しとり、ホルモン療法、抗がん剤、放射線治療を経験しています。リンパ切除により腕が上がりにくく、抗がん剤治療中もウィッグを被り、白血球低下で息が続かないし副作用はきついし、ダンスを何度もあきらめようかと思ったとのこと。それでも、家族や医師の心配を振り切って精神力だけで踊ってきたそうです。

大会への練習は元気な大人でも脱落するくらい非常に厳しいですが、大変だった治療を乗り越えたこと、抗がん剤中も踊っていたことを糧に乗り越え、今回30代で、それも乳がんサバイバーで世界大会出場チームの一人として参加できるのは、「まさしく私にとってのキャンサーギフト」と、「日本人として、乳がんサバイバーとして、踊れるんだ、生きているんだ!という姿をアメリカで世界に発信してきます」とメッセージが届きました。

BEC7 Kudo

BEC7期工藤さん ラテンダンス世界大会へ

 

公開日:2012年12月4日 最終更新日:2012年12月4日