非公開: ありがとうございました!!

皆さんこんばんは大阪のHIROMIです。

今日の大阪は、快晴昼間は暖かく過ごしやすい一日でした

 

さて、このブログでも何度か告知させていただいていた「もっと知ってほしい乳がんのことin大阪」が昨日、盛会のうち無事終了しました

117名もの方にご参加いただき、会場は満席皆さんとても熱心に講演を聞いておられました

 

まず最初にご講演下さったのは、大阪大学附属病院形成外科 矢野健二先生。「乳房再建について」自家組織とインプラントを用いた方法を比較しながらお話し下さいました。写真も沢山お見せ下さり、とてもわかりやすいお話しでした。「インプラントで再建後、マンモグラフィーはできるのか?」など、私自身も疑問に思っていたことについてもお話し下さりました。(答えは、1週間後をめどに、キャンサーチャンネルに動画配信されますので、そちらでご確認下さいね

次にご講演下さったのは、大阪府立成人病センター乳がん看護認定看護師 渋谷和代さんです。私たち患者にとって、先生よりも身近で支えて下さり、寄り添って下さるのが看護師さんです。乳がん専門の看護師さんは全国でもまだまだ少ないそうです。私自身も治療中、精神的にギリギリの状態の時があったのですが、いつも親身になって支えて下さったのは専門看護師さんでした。

次は、特別講演として「ママが生きた証」の著者 放送作家 小松武幸さんのご講演です。とても厳しい内容のお話しでしたが、感動的な映像とご講演でスタッフという立場でありながら涙が止まりませんでした。同じ幼い子を持つ母として痛いほど気持ちがわかりました。

最後のご講演は、大阪府立成人病センター乳腺・内分泌科 中山貴寛先生です。「もっと知ってほしい乳がん治療の今」ということで個別化治療についてお話し下さいました。最近の研究では乳がんは少なくとも10種類に分けられ(トリプルネガティブも6種類くらい)、種類によって細かく治療法を変えるというお話し、更には私たち患者が一番聞きたい最新の治療について、また今後承認されるであろうお薬についてのお話しなどを詳しく、わかりやすく教えて下さいました。

セミナー最後は、「Q&Aセッション」です。兵庫医科大学病院乳腺・内分泌科 高塚雄一先生が司会進行を務めて下さいました。、患者目線で、先生方にズバッと率直に質問して下さり、また、私たち患者にわかりやすいように、フィードバックして下さいます。あまりにも沢山のご質問を会場からいただいたため、皆さま全ての疑問にお答えすることはできませんでしたが、時間が許す限り次々と先生方に質問して下さいました。先生方も一生懸命お答え下さいました。

少し時間的にはタイトだったかもしれませんが、様々な方向からの盛りだくさんの内容だったので、「乳がん」についてもっともっと知っていただけたのでは・・・と思います

ご参加下さった皆さん、本当にありがとうございました

先程も書きましたが、このセミナーの様子は一週間後をめどにキャンサーチャンネルにて動画配信させていただきますhttp://www.cancerchannel.jp/posts/category/video

また、当日お配りした乳がんに関する冊子が下記よりダウンロードできます

 

 

 

 

 

 

 

公開日:2012年12月3日 最終更新日:2016年1月22日