非公開: 時には泣かされることも。

もうすぐお盆ですね~暑さ寒さも彼岸までとは言いますが、今年はどうなんだろう?

ちょっと心配・・

皆さん、アメリカの医療ドラマでERって番組放送されてたの御存じでしょうか。未だにリピートリピートで最初のシーズンから放送しているのですが

実は私はこの番組が大好きでビデオに撮ってまで見ています。アメリカの医療問題や、その他諸々と抱える問題を背景に作られています。エンタメ的な要素もあるので勿論、かなり脚色された部分や、ドクター、ナース間でローテーションの様に付き合うと言ったあり得ないようなスト―リにもなっていますが

でもこの番組も時にはとても深く心に残る事があります。

患者に襲われ、大怪我をしながらも治療にあたる医師。心の中に抱えたものを吐き出せずに、暗い闇の中から抜け出せずとうとう薬に手を出してしまう・・・医師も普通の人間ですよね。

一方では末期のがん患者が運ばれて来るが、延命拒否をしているので、処置ができない。小さな子供を連れた父親は何とかしてほしいと願う。そして看護師も子供を持つ母親として最後に”さよなら”を言わせてあげたいと願う。でも、本人の意志があるので出来ない。皆、心の中でもの凄い葛藤をしている。

目の前で最愛の人が亡くなっていく姿を見送る子供と旦那さん。本人と家族の思いが違うのは多分、よくある事ではないのでしょうか。

そして、自分でも気付いた事があるのです。見る時期によって私自身の考えや感じ方にも変化がある事を。サバイバーになる前と、数年経ってから、そしてサバイバー歴8年目を迎えた今。自身の経験や多くのサバイバー、ご家族、ご遺族、医療関係者の方などとお話をしたり聞いたりした事も要因になっているのでしょう。

久々に感情移入し過ぎて、泣けちゃいました

 

 

 

 

公開日:2012年8月8日 最終更新日:2016年1月22日