非公開: NPOの倫理規定について

こんにちは。

スタッフSは土日2日間を使ってファンドレイジングセミナーに参加してきました。

その中で、面白かったのが

「法律家から見たファンドレイジング行動基準について」

弁護士が弁護士法になぞらえてファンドレイジングの行動基準や行動規範について各国のファンドレイジング倫理規範なども交えながらレクチャーいただきました。

弁護士という仕事も弁護士法のなかでの倫理規定があり担保されているからこそ信頼感がおけるというもの。日弁連もNPOのような非営利組織だそうです。

そう考えると行動基準や倫理規定を作成し今後管理していく日本ファンドレイジング協会の存在意義はとても大きいですね。

ファンドレイジング行動基準の内容としては下記のようなものです。

●ファンドレイザーが一般的に遵守すべき原則

●ファンドレイザーがファンドレイジングを行う際に規範とすべき11のルール

●団体として

●個人として

●寄付者の権利宣言の支持の表明

上記4つについてかなり細かく規定されています。

世間から見るNPOの世界の判断基準に、近い将来はこのファンドレイザーとして担保されている人間がいるNPOなら大丈夫だろう、という時代が近い将来であるように感じます。

 

 

公開日:2012年6月12日 最終更新日:2016年1月22日