非公開: 人ごとではないのだ

こんばんはNolikaです。先月は代休を木曜日に取っていたため、3週間ぶりのブログです。
今日、Nolikaは昨年CNJが協力した杉並区立和田中学校のよのな科NEXTという授業に久しぶりに参加してきました。
今回のテーマは「宮城県、岩手県のがれきを受け入れますか?」というテーマで中学生が討論をしていました。
ゲストは環境省大臣官房長の谷津 龍太郎さんとニューズウィーク日本語版元編集長 竹田圭吾さん、
テーマは「震災を考える」
1「あなたが自治体の責任者だとしたら、宮城・岩手県の『がれき』を受け入れますか」
2「なぜ、宮城・岩手県の『がれき』の受け入れが進まないのだと思いますか」
3「あなたは自治体の責任者です。住民アンケートをとったら、賛成4反対6でした、あなたは今後、がれきの受け入れを推進しますか?推進しませんか?それは、それぞれ、どうしてですか?」
1つめの結果では9割が受け入れるという結果でした。でも、3つめの質問の結果では受け入れると応えた学生と受け入れないと応えた学生は約半々に。
一人の中学生が「反対の人がいたら、何故反対なのか、賛成するまでとことん話し合う」と言っているのを聞いて「12人の怒れる男」のシーンが思い浮かびました。

ところで、ニューズウィークの竹田さんが言うには、日本ほど毎日災害のニュースが流れている国はほかにないんだとか。
確かに今日もNolikaの家がある横浜はゲリラ豪雨ならぬゲリラ雹が降ったし、横浜駅は浸水で大騒ぎ… 
みんな災害を人ごとと思わず、自分のこととして考えることが大切なんだと締めくくっていました。
同じことは「がん」でも言えますね。

公開日:2012年5月10日 最終更新日:2016年1月22日