非公開: エンターテイメント・エデュケーション

こんにちはNolika です。
昨日Nolikaはエンターテイメント・エデュケーションというセミナーに参加してきました。エンターテイメント・エデュケーションてみなさんご存じでしたか?
CNJ教育事業部のNolikaとしてはこのセミナーは聞き逃せませんsmile

エンターテイメント・エデュケーションとはドラマやゲームなどを使った教育手法で、世界各国でHIV/AIDS対策や女性のリプロダクティブ・ヘルス向上などに効果を上げているそうです。

講師のDr. Singhalは、開発途上国におけるHIV/AIDS蔓延、女性の低社会的地位、子供の人身売買などの解決のために必要なのは社会的な変化であると、コミュニケーションの理論と手法を用い、実践的な研究に取り組まれている方です。エンターテイメント・エデュケーションについては、その分野の世界的な研究者として著名な人物です。また通訳件モデレーターは熊本大学政策創造研究教育センター准教授の河村洋子先生でヘルスコミュニケーション(健康で、元気な地域づくりの)の研究活動を行っている方です。Dr. Singhalの著エンターテイメントエデュケーションの社会変化のためのコミュニケーション戦略 翻訳もされています。

Dr. Singhalは講演のなかで、インドのある地域の女性差別問題について例をあげてお話されていました。Nolikaもエンターテイメントによる社会変革の可能性に期待しています。
CNJでも映画「希望のちから」の上映とセミナーのセットで、臨床試験の必要性などを訴えてきています。これもエンターテイメント・エデュケーション一つかも…
テレビドラマや映画などで今までにも社会派のものはあったはずですが、社会変革までいくのは簡単ではなさそうです。
エンターテイメント・エデュケーションでがんの啓発に社会変革が起こせたらと思いました。

そう言えば、Dr. Singhalの話にNHKの朝の連続小説「おしん」の話が出てきました。「おしん」は世界的にも有名なドラマだったようですが、私は「おしん」の話を知りません。ご存じの方教えてください。

公開日:2011年12月8日 最終更新日:2016年1月22日