非公開: 治療と仕事のこと

おはようございます。
木曜日のブログ担当なのですが、失念してしまったので本日投稿します…スミマセン

総務省統計局によると、我が国の就業者は6000万人以上。
そのうちがんに罹患し、治療しながら働く人は約32万5000人いるとのことです(厚生労働省の推計より)。
「2人に1人ががんを経験している」と言われているので、もっと多いはずでは…とも思うのですが、
実際はがんを告知されて依願退職してしまう人が少なくないのです
しかし離職すると経済的な問題が生じたり、
社会的役割を喪失したことによる精神的なダメージが生じることも

これに対し、厚労省は全国約400カ所にあるがん診療連携拠点病院において、
がん患者が早急に仕事を辞めないよう呼び掛ける取り組みを開始しました。
一昨日の某新聞掲載記事はこちらです。

主治医が「仕事」についても共に考えてくれることは、治療する患者さんにとって心強いですね。
しかし、治療の場だけに協力者がいても上手くいきません。
上司、同僚、人事、産業医など、職場での協力があってこそ、円滑な治療と就業の両立を目指せるのではないでしょうか…。
がんへの偏見を取り除く教育や、治療などの正しい理解を促す活動を、
職場でも進めいく必要性を感じます。

公開日:2014年9月21日 最終更新日:2016年1月22日