非公開: セカンドオピニオン

HIROMI HIROMI
投稿日:2014年9月12日

みなさん、ごきげんよう(笑)大阪のHIROMIです。

最近、めっきり涼しくなり、虫の声も蝉から鈴虫に変わりつつある大阪です。

さて、9月に入り、わたくし、人生初?!のセカンドオピニオンを体験しました

私は、乳がんのサバイバーです。手術後、今月の27日で丸7年が経過します。手術後に補助療法を始めた時は7年といえば、すでに全ての治療を終えている予定でしたが、医学の進歩、様々な臨床試験などの結果により、最初は予定に入っていなかった治療を行うかどうか・・・という選択をすることができるようになりました。

自分ができる範囲で色々調べたり日々最善の方法を考えていたのですが、答えは出ず、主治医に相談すると、最終的には「ご自身が納得できる選択をして下さい」と。。。

「私自身が納得できる方法・・・」それが、何を根拠に決断したらよいのかわかりません。やはりここは、主治医以外の先生のお話しも聞いてみたいと、セカンドオピニオンを決断したのですが・・・

普段、キャンサーネットジャパンでお仕事をしていて、セミナーなどの開催時に先生方のお話しを聞く機会が多くあります。その中で、治療方針などに迷った時にはセカンドオピニオンを勧めてくださる先生方も多く、私自身も「セカンドオピニオンは患者として当たり前!」くらいに思っていたのですが、いざ、自分がセカンドオピニオンを主治医に伝えなくては・・・と思うと緊張して緊張して、何度も待合室で先生に伝えるべきことをノートに書いて練習しました(笑)

とうとう、名前を呼ばれて診察室に入り、ドキドキしながら主治医に伝えるとニコニコしながら、「わかりました。どちらの先生宛てに紹介状を書けばいいですか?予約もしておきますよ。」と。。。なんだか拍子抜けしてしましました(笑)なんとなく、先生を裏切ることになるんじゃないか・・・なんて考えていた自分が恥ずかしくなりました。

数日後、セカンドオピニオンを受け、普段の診察とは違い、自分の病気のこと、治療のこと、これからのことをゆっくりじっくり先生に相談することができ、改めて自分の病気についてより理解が深まりました。自分の考えもなんとなくまとまりました。

近日中に、主治医に報告に行く予定です。セカンドオピニオンで得た情報を、もう一度主治医と共有し、自分自身が納得できる今後の治療方針を決めていけたら・・・と思っています。

セカンドオピニオンとは、自分らしく納得できる選択をするのにとても有用な方法だな・・・と感じた今日この頃です。