非公開: 第2回 MBS×CNJセミナー もっと知ってほしいがんのこと~がんと緩和ケア~

皆さま、こんにちは~ぐずついた空模様の大阪です

久々に今日はセミナーのご報告を致します!

今年度、第2回目となるMBS×CNJセミナーが6月24日(火)19時~MBS本社のちゃやまちプラザステージで開催されました。

この日のテーマは「がんと緩和ケア~患者の気持ちとサポート~」

とても大切なテーマでもありご興味有る方も多いのではないでしょうか。いつものスタイルとは少し変わりまして・・・

はい。落語から始まりました皆さん大いに笑って下さい!

落語家の森乃福郎師匠です。

お題は「がんタベール」。どうやらがん細胞だけを食べてくれるらしい。いつかこんな素晴らしい生き物が開発される日を願って

そして、フリーアナウンサー・タレントの豊島美雪さんの乳がん体験談。

ご自身の体験談を大阪弁でとてもユーモアたっぷりにお話しして下さいました何と先生への質問用にチャートを作っていかれドクターから思わず「がんの告知したのご理解戴いていますか?」という内容の事を言われたとか・・・余りにも他人事として捉えていた様に写ったのでしょうかいつも元気一杯の豊島さんにはpowerを沢山戴いております

ここからはQ&Aセッションですが、まずはドクターから簡単に緩和ケアについてお話がありました。

滋賀県立成人病センター緩和ケア科の堀 泰祐 先生です。ご自身もサバイバーでいらっしゃいます。

「緩和ケア」はとても守備範囲が広い領域ですが、全部がターミナルケアと認識される方がまだまだ大勢いらっしゃいます。そうではなく「がんになったら緩和ケア!」なのです。

ここからはいつものスタイルで、会場からの質問にお答え戴きました。

お馴染みの高井美紀アナウンサーの進行のもと、堀先生、豊島さん、そして新たにサバイバーでもあり看護師の藤本いづみさんにもご登壇戴きました。

なんと藤本さんは、がんの診断を受けられた時に「5年生存率が8%」と言われたそうです。

お元気そうなので全然、そんな風にはお見受け出来ませんが辛い思いや恐怖感を数え切れないくらい抱えてこられたのではないでしょうか。

でも藤本さんは来月、7月8日で5年目を迎えられるそうです

Congratulations!!希望の星ですね

「緩和ケア」は治療をする上で、とても重要な領域です。まだまだきちんと理解されない事も多いですが、少しでも苦痛を和らげて過ごせる様に患者さんも遠慮せずにメディカルスタッフの方に訴えましょう!我慢する事は美学の様に思われていますが、ここでは違いますよ。

近々、動画配信されますので是非、ご覧下さい!

どちらのサイトからでもOKです。

http://www.cancernet.jp/mbscnj/

http://www.cancerchannel.jp/posts/category/video

 

 

 

 

公開日:2014年6月27日 最終更新日:2016年1月22日