非公開: RBCを終えて思うこと

Mami Mami
投稿日:2014年6月10日

たっぷりと水分を含んだ木々の葉が、潤ってキラキラ元気に輝いているように見えますね。

今日のブログ担当は東京スタッフのMamiです。今日は、先週のRock Beats Cancerを振り返って思うことを綴ってみます。

がんと診断された方やご家族、また近い友人や知人にがん患者さんがいれば、がんという病気を身近なこととして感じることもあるかと思いますが、幸いなことに、がんとは無縁に過ごしてきた方々、特に若い人達などは、テレビやコマーシャルで耳にすることはあっても、がんについて考えたりすることはないと思います。。

自分が、がんになって、あるいは大切な人が、がんになって、初めて気がつくことはたくさんあります。中でも、社会の理解が不十分(誤解や偏見)なために、悲しい想いをしている患者さんや家族は少なくありません。

がんになっても一生懸命に生きているサバイバーがいます!彼等がどんなふうに、どんな気持ちで、今を生きているのかを、がんとは無縁だった方々へ、社会を支える大勢の皆さんへ知っていただきたい!と常日頃思っています。でも、そういう場を作ることは容易ではありません。だって、がんをテーマに講演会を開いても集まってくる人達は、ある程度はがんを知っている方々で、知る必要のない人達は参加をしたいとは、あまり思いませんものね。

さて、前置きが長くなりましたが…、
先週の金曜日に「Rock Beats Cancer FES Vol.4 」が開催されました♪
そこには出演アーティストの歌を聴こう!、姿を見よう!と大勢のファンの方々が来場されました。その多くの方々は「がん」に無縁の方々がほとんどのようでしたが、麻美ゆまさんとより子さんの治療体験談や彼女たちの想いに、真剣に耳を傾けている様子が印象的でした。

「すばらしいLIVEでした。生きる勇気をありがとうございました!」
「音楽が良かっただけでなく、がんのことや、誰かのことを考えられるいいイベントでした。」
このような感想をいただくと、良かった…と心から思います。

CNJスタッフにもサバイバーが複数います。普段なかなか届かない社会へ、大きなメッセージを届けられたのではないかな~と、心がホンワカしながら思うのでした。