非公開: ぼくたちの家族 原作本

MAYUMI MAYUMI
投稿日:2014年4月4日

桜が満開の大阪です

今日は少しお天気も不安定で今晩から週末まで花冷えとなる様です。

お花見を予定されておられる方はしっかり着込んでいって下さいね

ところで今、来月、試写会が予定されている「ぼくたちの家族」の原作本を、通勤の電車の中で一生懸命に読んでおります

読み始めたばかりなのですが現在、告知後の様子を刻々と描かれている場面まで読み進めています。

文字を追っていくと自分なりに想像を広げ、勝手にキャスティングや場面を映像として頭に広げていってしまいます。おまけにかなり感情移入したりして。

本を読む楽しみってこういう事なのではないでしょうか

それはさて置き、もし自分が恐ろしく命が短いと知ったら・・・。自身でなくとも家族がそういう立場に置かれたら・・・。

色々、想像してはみるものの余りにも過酷な状況に、まるで脳の活動が停止したかの様に、答えはなかなか出てきません。

そう言えば昔、祖母が”がん”と分かった時に、告知をどうするか家族で話し合っていました。その当時はまだ告知はご法度みたいな風潮があった時代でしたが、何故かその事がずっと私の頭の中に残っていて、自分だったら告知してほしいと考えていました。

ところが、考えているうちに本当に告知を受け入れられるか?という思いが交錯してきて、結論が出ない間に、いつの間にか本当に告知を受けていた自分がいました。それももう9年も前の事になりましたが・・・。

治療を受けるに当たり今の時代、告知無しでは上手くいかないかも知れません。でも、もし命一週間だなんて言われたら、鉄の様な私でもどうなるのか全く想像がつきません。それ以上に家族の事だったら。

この先の話の展開がどうなるのかじっくりと空想壁に浸りながら読み進めていきたいと思っています。

そして映画ではどんな風に描かれているのかとても楽しみにしています

試写会申込の情報は下記のサイトよりご覧下さい。(医療従事者を対象とさせて頂いております。)

(東京会場) http://www.cancernet.jp/12330

(大阪会場) http://www.cancernet.jp/12414

ご興味のある方は是非、お申込み下さい。