非公開: CNJスタッフになった理由

Mami Mami
投稿日:2014年3月4日

みなさま、はじめまして。
東京スタッフのMamiです。自己紹介を兼ねて投稿させていただきます☆彡

時々セミナー会場などで、「なぜ、CNJのスタッフになったのですか~?」と訊かれることがあります。理由はひとつ。がん患者家族として「情報はチカラ」だと痛感した経験があるからです。

10年前、私の弟は「急性リンパ性白血病」を発症しました。当時「フィラデルフィア染色体陽性の急性リンパ性白血病」について、患者向けの情報を見つけることは容易なことではありませんでした。

助かる望みは骨髄移植のみと言われましたが、適合したドナーは見つからず、辛辣な日々でしたが、「ミスマッチ移植」や「母児免疫寛容」などの情報に助けられました。情報は家族の希望であり、弟の「生きるチカラ」となったのです。
おかげさまで弟は今では完治と言われ、発病前と同じようにアウトドアスポーツを楽しんでいます。

この写真は末梢血からの造血幹細胞採取中の写真です。
この日の私は白血球数は7万を越え、造血幹細胞を採取する機械につながれています。

移植準備中の弟のほうが元気で、採取中の私のところへ「姉ちゃん、順調に採れてる?」と暢気に様子を伺いに来たときの一枚です。この日の私達は10年後の今日のことを想像することなど出来ませんでした。

ということで、「情報に支えられて闘病する経験をしたからこそ、私は今CNJにいます!」それが答えです。

微力ではありますが、CNJスタッフの一員として頑張っていく所存ですので、セミナー会場などで見かけたときには、是非お声掛けください!!