非公開: 映画『ぼくたちの家族』の試写会に行ってきました

miwa miwa
投稿日:2014年2月26日

みなさま、こんにちは。初投稿します、東京事務局のmiwaです。
事務局で裏方としてお手伝いをさせていただいています。

さてさて、先週、 映画『ぼくたちの家族』 の試写に行かせていただきました。

◆公式HP はこちら
『舟を編む』の石井裕也監督が≪家族≫に全力で挑んだ、2014年度「人間ドラマ」の最高傑作。
若菜家は、息子2人、父と母の平凡な家族。だがある日、若菜家の母・玲子(原田美枝子)に「脳腫瘍」が見つかる。末期症状で、余命1週間の診断をされる。父(長塚京三)は取り乱し、長男の浩介(妻夫木聡)は言葉を失くし、次男の俊平(池松壮亮)は冷静を装う。やがて、“どこにでもいる家族”に潜んでいた秘密が表面化していく―。どうしたらいいか分からない、でも投げ出すことなんてできない。そして男たちは「悪あがき」を決意する―。

鑑賞後、CNJスタッフ間での議論が白熱しました
この映画では、主治医とのコミュニケーションや治療費のことなど、
患者やその家族が真っ先に突き落とされる問題を「あけすけに(いい意味です)」直視していて、
それにブンブン振り回され、とても格好悪くぶざまに「悪あがき」する家族の顛末が描かれています。
その様子がとても人間臭く、これは映画という虚構なんだということをうっかり忘れそうなくらいです。

実際、忘れました

私は自身が長女でもあり、父(長男)とその兄弟のことなどもオーバーラップしたのもあって、
長男役の妻夫木聡さんに(過剰に)感情移入してしまいました。
また、妻夫木くんの奥さんの気持ちを考えると、いろいろと考えてしまいます(モヤモヤ)・・・。

他のCNJスタッフはまたちがう目線・立場でいろいろ感じておられ、各々の感じたことを大いに言い合いました!

観た人同士、いろいろ話したくなるなんて、いい映画の証拠ですよね

 

劇場公開は 5月24日(土)、全国ロードショー とのことです。

みなさんもぜひご覧になって、観たもの同士感じたことを言い合ってはいかがでしょうか

ちなみに、CNJスタッフのあいだでは、次男役の池松壮亮さんの人気が急上昇です
池松壮亮さんはこのあとも話題作が続くようですね、楽しみです